夜にふと笑ってしまいそうな弁護士ジョーク! | いこいのん?

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最近は料理がメインになりつつある、更新頻度?何それおいしいの?的お気楽ブログでございます


とある避暑地に出かけた医師が、古くからの友人である弁護士と偶然出会った。

医師は驚いて訊ねた。「君もバカンスとはね。どうしたんだい?」
すると弁護士は答えた。「いやね、実は家が火事になってしまって、その保険金でね」

次に弁護士が訊ねた。「そういう君は?」
医師はこう答えた。「似たようなもんさ。実は家が洪水で流されてしまって、その保険金でね」

すると弁護士は目を丸くして訊ねた。

「すごいな! どうやって洪水を起こしたんだい?」





「あなたは依頼料の高い弁護士だそうですね。
 500ドルで2つの質問に答えてもらえますか?」

「もちろんですとも。で、2番目の質問は何ですか?」





ある日、一匹の犬が肉屋の店先からローストチキンをくすねた。
その犬は、肉屋の隣人の弁護士の飼い犬だった。
肉屋は隣人に電話をした。

「もし、あなたの飼い犬がうちの店からローストチキンを盗んだとしたら、
あなたに支払いの責任がありますよね。」

「もちろんそのとおりです。ちなみに代金は幾らでしたか?」
「7ドル98セントです。」

数日後、肉屋は郵便でローストチキン代の小切手を受け取った。
封筒には請求書が同封されていた。

「法律に関する相談サービス:150ドル」





航空機がエンジントラブルを起こし、機長は客室乗務員に乗客を席につかせ、
緊急着陸の体勢を取らせるよう指示した。

数分後、機長が乗務員にみなベルトを締めて用意ができているかと尋ねた。
「客室はみんな用意はいいか?」

返事が返ってきた。
「みんな座っています。ただ、弁護士が一人名刺を配って歩いています。」








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