当ブログにお越しいただき

誠に有難うございます。

 

占い師&心理カウンセラーの

須川哲哉です。

 

 

今回のタイトルは

人は欠けてる所があって、ちょうど良い。

です。

 

 

人は得意なことで

お役に立ち感謝され

出来ない所は任せて

感謝すればOKです。

 

 

例えば

私は農家ではありません。

ですので

食料を作ってくれる人が必要です。

 

 

私には知らないことが沢山あります。

ですので

教えてくれる先生が必要です。

 

 

私は自分で服を作れません。

ですので

服を作ってくれる人が必要です。

 

 

出来ないことは沢山あるけど

出来ることもあるので

大丈夫です。

 

 

子供の頃から無口で

話を聴く側でいることが多かったので

人の話を聞くのは

そこまで苦になりません。

 

 

ですのでコロナ理由でやめるまでは

コールセンターで

働いていました。

 

 

学校では

全ての点数が高い方が

評価されるけど

それっておかしいと思います。

 

 

出来ないことは

他の人に任せて

自分の得意な事を

どんどん伸ばせばいい。

 

 

完璧を目指さなくても

大丈夫なんです。

出来ないことが沢山あっても

大丈夫なんです。

 

 

だから不得手なことは任せて

好きな事をすればいいんです。

 

 

完璧じゃなくて、ちょうど良いんです。

人は欠けてるところがあって、ちょうどいいんです。

 

 

 

 

自分の親に、

『早くしなさい!』

『なんで出来ないの!?』

『こうしなさい、ああしなさい!』

 

こんなふうに言われて育つと、

 

 

もっとちゃんとしないと!

もっと完璧でないと!

 

 

そんな風に思いがちだけど

 

 

人は欠けてるところがあっても

出来ないことがあっても

大丈夫です。

 

 

そうです。大丈夫です。

人は欠けてる所があっても

大丈夫です!

 

 

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