人から自分に不安がうつると、その先が不安になる。
会話によって、「自分を満足させようとしている」か「相手を満足させようとしている」かで、その人の考え方や思いやりが分かる。
なにかで悩んでいる人の大半は、フランクルの「夜と霧」を読めば楽になると思う。
「われわれが、生きていくことに対して、何かを期待するのではなく、生きていくことが、われわれに対して、何かを期待している」。
自分がなすことなされること。苦しいこと、悲しいこと、嬉しいこと。全て無駄ではない。そして、一人で生きているわけではない。
その体験が、自分に対して何かを期待している。
決して後ろ向きではない、何かだ。