夜と霧なにかで悩んでいる人の大半は、フランクルの「夜と霧」を読めば楽になると思う。「われわれが、生きていくことに対して、何かを期待するのではなく、生きていくことが、われわれに対して、何かを期待している」。自分がなすことなされること。苦しいこと、悲しいこと、嬉しいこと。全て無駄ではない。そして、一人で生きているわけではない。その体験が、自分に対して何かを期待している。決して後ろ向きではない、何かだ。