3月の宝塚歌劇、宙組博多座公演『愛するには短すぎる』『VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA』の友の会の先行申し込みは残念ながら「ご用意することができませんでした」でした。

 

地元なのにチケットが外れる、という友の会に入っている意味あるのか問題再燃(私の中で)。

でもたまに本拠地などでよい席があてがわれるから入っている意味はあるな、と堂々巡り。

 

あとは博多座会で確保できるはずなので、一回は行けるはず。

複数回行きたいけど、介護事情によりますね。

 

今は、まだ稼ぎはわずかですが、在宅ワークをしているのである程度日時の融通は利く。

今はフルタイムは無理な状況。

 

認知症の介護は、一人では無理。

ほんと無理。

要介護3の母とは誰か必ず一緒にいるようにしている。というかもう一人にはできない。

平日はデイサービス利用中。

最近ショートステイも開始。

最近は紙パンツはどれがいいか?紙パンツにつけるパットはどのようにもれていくのか?など議論中(笑)。

 

介護は手続きや打ち合わせなどにもかなり時間をとられます。

まあ、私が仕事辞めるまでは妹がしてくれていたので何も言えないけど、妹に腹立つことも多々あり。それはお互いだろうけど。

 

 ニュースで見かける介護絡みの事件、いたたまれないです。


 

 

 

来月のエリザベートと3月の宙組観劇を楽しみに介護やろうっと。

あと在宅ワークも頑張るぞ!

 

 

 

今回の雪組公演、幸運にもSS席。


ショー『Prayer〜祈り〜』

席は内側の席だったので、中詰でジェンヌさんがダーって降りてきてもハイタッチなどはできる距離ではなかった。隣の席の人までは、ギリハイタッチしていた。


私はむしろこの届かない席でよかった。

そんなハイタッチとかドキドキしすぎてできない!顔を見れない!

(内気な)私にはちょうど良い距離でした。


でもとても近くにキラッキラしたジェンヌさんがいるわけです。


にわ組長(奏乃はると)、はばまい(音彩 唯)、あがちん(縣 千)が近くにいすぎました〜。キラキラ✨


一回じゃどんどん記憶から去って行くので、複数回観たいな。観れないけど。



次の雪組大劇場公演は『ポーの一族』。

過去のこの公演(花組)は映像で観ただけだけど、すごく惹きこまれた。

だから今回はどうなるか、なんかドキドキする。





久しぶりに宝塚大劇場へ観劇に行ったので、街も含めてすべて楽しかった。


街といっても、セルカをちょっとぶらぶらした程度。それでも楽しい。

いつも通り花のみちの写真撮ったり、劇場の写真撮ったり。それでも楽しい。

劇場内のレビューショップで限定お菓子買ったり。これもまた楽し。

観劇後に初めて「宝塚歌劇の殿堂」にも行った。あー楽し。


観劇前にセルカで昼食。



レビューショップで購入。

(↓これ福岡のお菓子。たまに食べるチロリアン。缶が欲しくて購入)


あーさ(朝美絢)の出身地鎌倉のお菓子。

これ、おいしい😋



ただただ楽し。