フィンランドで行われている、生まれてから就学までの6-7年間を切れ目なく母子のサポートをする制度のよう。

初めて知った。

実は、もう児童虐待の件でいてもたってもいられなくなって、近くの市議会議員を探したり非営利団体を探したり、仕事を探したり…そんなことやっているうちに、国会議員にたどり着いた笑。
最近、超党派で虐待防止のための会議が開かれた際のメンバーにもなっていた議員さんだった。もう、党とか関係ないよ。自民党でもこの問題に取り組んでいる方はいるし、野党でも知識がたくさんある人も多数いらっしゃる。
私みたいな一般ピーポーには難しいけど、どうか仕組みを変えてほしい。悲しむ子供がいなくなるように。いじめも虐待も、貧困も孤立もなくなるように。

ブログやTwitterを拝見すると…虐待についての調査結果や問題点等も書かれていて勉強になるなと思った。その中に今回のネウボラ。


ボウフラ?そんな魚いなかったっけ?とか思った私はバカでした。

この制度により、フィンランドでは
虐待による死亡件数
年間0.3人!!!!!3年に1人。

なにそれ。早く言ってよ。一番日本で導入しなきゃいけないやつ。導入には時間がかかるんだろうな。。児童相談所同士ファックスでやり取りしてて、最近メーリングリストに変えることにしましたって聞いたからな。時間かかるかも。

今苦しんでる子たちを早く助けたい。
せめて一つの地区町村で導入してみてうまくいけば全国展開…という流れにはならないんだろうか。
みんな横並びで進めないといけないものなのかな?
今より悪くなることはないんだから、ぜひ導入を検討してほしい。
それなら市議会議員にお願いするのもお門違いではないのかな?署名や寄付以外にできることがないのが辛い。。
何かできることはないんだろうか。