目に飛び込んでくる
このチラシの文字だけで
あなたのほんとうのこころに
蓋をするのは今年は少し待ってください。
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この65年間 ☆ 広島での8/6の
この場所は「平和」という文字のもと
あらゆる観念でおおわれ、争ってきました。
みんな自分の信念にしたがい、
相手をうらみ、あらそい、苦しい藪の中を
まるでいまの天気のような灼熱地獄を
歩くのが当然のごとく
本当は、みんな幸せになりたいだけなのに
なぜ?みんなで幸せになれないのでしょうか?
自分が・・自分が・・あいつが・・あいつが・・
うらみや憎しみからは明るい夜明けはこない。
ゆるす ことから 朝日は昇る。夜(世)が明ける。
このチラシの裏面までゆっくりと読んでみてください。
こころの色眼鏡から、こころの裸眼で
このチラシを最後までお読みくだされば うれしいです。
あなたの今年の8/6が
明るい未来にかわるきっかけとなりますように!
(レポーターA)