皆さんおはようございます。
いっきゅう会(1条と9条の会)は
イロイロ楽しみな企画に取り組んでいます。
広島は今年も
8月6日 原爆平和記念日
が近づいてまいりました。
日本会議は、昨年いろんな意味で
物議をかわした8/6に合わせ、今年も
田母神俊雄(たもがみ としお)講演会
を予定しています。
抑止力に名を借りた軍備強化の右翼的勢力が
力を持ち始めています。
第二次世界大戦のナチズムの動きに似ています。
わたしたち、いっきゅう会は争いではなく
楽しくワクワクした感動を
8/6に合わせ、広島から発信して行こうと考えています。
河内正臣先生をご存じの通り
(ご存じない方はぜひ!7/31にお越しください。)
神道と天皇の重要性、必要性を
歴史的に導き出し、
広島の天命を語っています。
芳村思風先生は日本哲学界の第一人者です。
芳村哲学に影響を受けた人は、
行徳哲男先生や中村文昭、てんつくマンもいます。
(月刊誌 「致知」 2007年9月号より転載)
同じ三重県在住の中村文昭氏に至っては新幹線で
偶然隣り合わせと言う奇跡もあったりしています。
彼の師匠は田端俊久さんですが、先生は芳村思風です。
このすごい組み合わせを、袋町交流プラザで、
7月31日土曜、10時から12時に行います。
今回は定員は百名。会費1500円。
聞き逃せない講演会となります。
是非、ぜひ、ご参加、よろしくお願いします(゜▽゜)/・
レポーター I) からでした。