沖縄 「健児塔慰霊祭」に
いっきゅう会代表として
参加してきました。
当日は「沖縄本土復帰記念日」
でもありました。
河内先生は神様が
ついておられますからと言います。
15日沖縄は梅雨に入り大雨の予報です。
当日朝からの雨、テントをを四つ立て、
11時30分を待ちます。すると雨は小降りになり、
ルナさん等の歌や踊りの時はすっかり止み、
かたずけが終わる頃から大粒の雨です。
不思議です。
深く考えず河内先生の意見に従いましょうか。
またぼくの携帯で写真を撮りましたが、凄いです。
倭 瑠七 さんから出たオーラがはっきり見られます。
もう一人小島さちほさんもオーラが見られます。
月曜の17日は那覇県庁と宜野湾市を訪れ、
首長には会えませんでしたが、
秘書課、基地対策課、など七人の担当者と会い、
河内イズム、19会イズムを満遍なく訴え、
資料、DVDを渡す事ができました。
普天間基地を見下ろす高台では
「琉球テレビ」のインタビューを受けまして、
しっかり主張させていただきました。
沖縄は本土復帰から38年、県民の我慢の歴史です。
また唯一地上戦を経験しています。
米軍基地は日本国民全員の
解決すべき問題として捉えねばなりません。
人類の傲慢な戦争によって
犠牲となった人達の切なる思いを
平和につなげましょう。
その思いは一九会の活動にかかっています
がんばりましょう
(レポーター I )