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奇跡の復活を果たした
森田一休の人生が豊かになる知恵袋
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僕の周りには、

人生を支えてくれる大切な「博士」がたくさんいます。

 

今日も「身体の博士」の知恵を伝えます。

 

 

【身体の博士の教え】


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細胞くん達に仕事をさせる意識をもとう。

 

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細胞くん達は

仕事がやり辛くなったり

プログラムと違う仕事を要求すると

 

自らをリセットしたり

消滅させたりするそうです。

 

 

例えば

脳細胞でいうところの「記憶」について、

 

細胞くん達から「思い出す」というお仕事を奪ったりすると、

細胞くん達は『 仕事をしなくてもいいんだ〜 』と自らを消滅させてしまいます。 

 

え〜〜〜〜!?

大変です!

 

これらの行為を「アポトーシス」といい

認知症の始まりなんですって。  

 

 

スマホなどの文化が栄え

思い出そうとする行為をおろそかにすることで

 

記憶を司る細胞くん達は

「仕事が無くなった」と判断し

自らを消滅させてしまうのですね。

 

  

このお話は

様々な細胞に当てはまります。  

 

 

例えば・・・

 

軟骨が減り

筋力が落ち

歩くという行為をしなくなることで

 

運動機能を司る細胞くん達は「仕事が無くなった」と判断し

足が動か無くなります。 

 

これは「運動機能障害」といい、

「ロコモーティブシンドローム」と表現されています。

 

 

ということは・・・

細胞くん達に仕事をさせたほうが

 

元氣でいれるということですね。

 

ふむふむ。

 

 

感謝

 

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最後までお読みいただきどうもありがとうございました
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