ども、右脳活性サポーター 一休です。

いつも感謝しています。


《 「感情」の教養って? 》


あなたがもっと魅力的になるために
今日も「感情」の根本をお伝えします。


「教養」
最近あまり使われていませんね。

「教養」とは

有名な大学を出ているとか
偏差値が高いとか
たくさん知識があるとは
別の事です。

「教養」とは・・・

「モノを知って」いて
「それを、有効に創造的に使える」
 

というふうに私は捉えています。


有名な大学を出ていても
「教養」のない人はたくさんいます。

中学を卒業しただけなのに
「教養」のあるひともたくさんいます。

大学教授で
専門知識はとても詳しいのに

大きな事件に対してコメントをするときに
びっくりするくらい的外れなことを言う人もいます。

こういう人は「教養」がない人です。


残念ながら
「知識」と「教養」は別なのです。


一方
漁師さんで
天気予報がなんと言おうと
自分の判断で漁に出るかどうかを決める人がいます。

その人は
天気に関して「教養」があるのです。


そして
同じように・・・

感情にも「教養」があります。


正確に言いますと

感情にも
「教養」のある人とない人がいるのです。


教養の定義を感情に当てはめれば

「感情を知っていて
 それを有効に創造的に使える」


ということになります。


そして
感情の「教養」がある人は

 感情に関してとても魅力的で
「豊かな表現ができる人」なのです。



感情の教養がある人になれば

自分の感情を客観的に認識し
TPOに応じて使い分ける事が出来るようになります!!

一緒に
「感情の教養がある人」に近づきましょう!!


感謝


一休


今日の言葉
「感情の教養を身につけよう」




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