ども、一休です。
いつも感謝しています。
あなたは右脳をどれだけ使っていますか?
毎日活性化させていますか?
今日は脳の能力を最大限に発揮できるトレーニングを教えます。
《 自分の脳を開くと、可能性が拡大する! 》
脳波は大きくわけて4種類あります。
能力を発揮する条件はアルファ波が優勢になることです。
・ベータ波 14~26Hz
緊張や不安、いらいらなどストレス状態を反映する波形
・アルファ波ファストα 12~14Hz
緊張した意識状態であまりゆとりがないときの波形
・アルファ波ミッドα 9~12Hz
リラックスした意識集中状態で、頭が冴えている
・アルファ波スローα 8~9Hz
休息や眠る方向にリラックスして意識が低下している
・シータ波 4~8Hz
浅い睡眠のときにあらわれ、意識が働かない
・デルタ波 0.4~4Hz
深い睡眠のときにあらわれる無意識状態
アルファ波は、
リラックス状態の時に出る脳波で、
学習やスポーツをするのに一番最適な脳波と言われています。
一方、
大人になると、通常はベータ波の状態にあります。
ベータ波は、
ストレス状態の時に目立つ脳波で、学習にはあまり適していません。
大人は、右脳優位な状態にできないの?というと、
そうではありません。
アルファ波の状態にすれば、
大人でも右脳を目覚めさせることができます!
《脳のリラックスと集中状態を作るトレーニング「残像訓練」》
脳のリラックスや集中力UP方法は、他にもたくさんありますが
下記の残像訓練は、手軽に出来ますので、
カードを作成し一度試してください。
「残像訓練」
オレンジカード、中央に書かれている青い○の真ん中を10秒~30秒位じっ~と見ます。
オレンジカードを見る秒数は、決まっていません。
最初は長めに見て下さい。
慣れてくると、数秒見ただけでも残像は見えます。
この時、あまり瞬きをせずに、
じっ~と・・・と言っても、瞬きに気をとられても、良くないので自然でいいのですが・・・
雑念は追い払って、やさし~い気持ちで見て下さい。
↓
目を閉じて、
両手をまぶたの上にのせます。
(まぶたの裏が明るいよりは、暗い方が残像が見やすい上、気持ちも落ち着きます。)
しばらくすると、残像が見えます。
(最初は何も見えなくても、取組んでいるうちに見えるようになりますので!)
見えていた残像がスーッと消えますが、
また残像がスーッと出てきますので、
そのまま目を閉じて残像が出てくるのを何も考えず、まっていて下さい。
残像が出ては消え、出ては消えて・・・
この繰り返しです。
慣れてきますと、残像がはっきりくっきりと見える上、
見えている時間も長くなっていきます。
見えている時間が長くなるということは、
集中持続力も伸びているということです。
オレンジカードをじっ~と見た後、
白い紙や家の壁・テーブル等に、視線を移して見て下さい。
視線の先にも残像が見えます。
残像とは? ある色をしばらく見つめた後、
その色を視界から消去すると、
視覚上に、補色が残像として残ることです。
補色とは? 補色(ほしょく)とは色相環で、
正反対に位置するのこと!
その色の反対の色のことで、
赤→緑・黄色→紫・オレンジ→青
残像訓練は、手軽にできる、
大きいお子様や大人向けのイメージトレーニング・集中力UP・リラックス法です。
(集中&リラックスしていないと残像は見えません)
では、残像訓練と脳波はどのような関係にあるのでしょうか?
カードを見ている時は「ベータ波」
→ 目をつぶって残像が出るまでは「アルファ波」
→ 目をつぶって残像が出ている間は、
「アルファミッド波」
→ 目をつぶっていても残像が消えると「アルファ波」
→ 目を開けると「ベータ波」!
普通に目を閉じた状態と、オレンジカードを注視し、
残像が出現した状態とを比較すると、
残像出現時は脳が集中状態にあり、
アルファ波であることが分かります。
つまり、残像が出現している時間が長い程、
あなたの脳は、集中状態にあるのです。
「残像持続時間」と「集中持続時間」は比例する
と言う結果が出ているそうです。
又、残像訓練は、イメージ力をつける訓練でもあります。
どうせなら、
目標達成のプラスイメージに加え、
集中持続力を伸ばし、
何事にも諦めない自分を作りたいですよね。
まずは自分をリラックスさせてあげて下さい。
別にオレンジカードでなくても、良いのです。
写真でも風景でも残像訓練はできますし、
自分に合った呼吸法を見つける。
好きな曲をかける。
好きな香りをお部屋に漂わせても脳&心はなごみます。
ゆとりをもつことで、本来持っている自分の脳が開きます。
とにかくリラックス~^.^
感謝。
一休
↓↓ 脳のイメージ (右脳最高!) ↓↓


いつも感謝しています。
あなたは右脳をどれだけ使っていますか?
毎日活性化させていますか?
今日は脳の能力を最大限に発揮できるトレーニングを教えます。
《 自分の脳を開くと、可能性が拡大する! 》
脳波は大きくわけて4種類あります。
能力を発揮する条件はアルファ波が優勢になることです。
・ベータ波 14~26Hz
緊張や不安、いらいらなどストレス状態を反映する波形
・アルファ波ファストα 12~14Hz
緊張した意識状態であまりゆとりがないときの波形
・アルファ波ミッドα 9~12Hz
リラックスした意識集中状態で、頭が冴えている
・アルファ波スローα 8~9Hz
休息や眠る方向にリラックスして意識が低下している
・シータ波 4~8Hz
浅い睡眠のときにあらわれ、意識が働かない
・デルタ波 0.4~4Hz
深い睡眠のときにあらわれる無意識状態
アルファ波は、
リラックス状態の時に出る脳波で、
学習やスポーツをするのに一番最適な脳波と言われています。
一方、
大人になると、通常はベータ波の状態にあります。
ベータ波は、
ストレス状態の時に目立つ脳波で、学習にはあまり適していません。
大人は、右脳優位な状態にできないの?というと、
そうではありません。
アルファ波の状態にすれば、
大人でも右脳を目覚めさせることができます!
《脳のリラックスと集中状態を作るトレーニング「残像訓練」》
脳のリラックスや集中力UP方法は、他にもたくさんありますが
下記の残像訓練は、手軽に出来ますので、
カードを作成し一度試してください。
「残像訓練」
オレンジカード、中央に書かれている青い○の真ん中を10秒~30秒位じっ~と見ます。
オレンジカードを見る秒数は、決まっていません。
最初は長めに見て下さい。
慣れてくると、数秒見ただけでも残像は見えます。
この時、あまり瞬きをせずに、
じっ~と・・・と言っても、瞬きに気をとられても、良くないので自然でいいのですが・・・
雑念は追い払って、やさし~い気持ちで見て下さい。
↓
目を閉じて、
両手をまぶたの上にのせます。
(まぶたの裏が明るいよりは、暗い方が残像が見やすい上、気持ちも落ち着きます。)
しばらくすると、残像が見えます。
(最初は何も見えなくても、取組んでいるうちに見えるようになりますので!)
見えていた残像がスーッと消えますが、
また残像がスーッと出てきますので、
そのまま目を閉じて残像が出てくるのを何も考えず、まっていて下さい。
残像が出ては消え、出ては消えて・・・
この繰り返しです。
慣れてきますと、残像がはっきりくっきりと見える上、
見えている時間も長くなっていきます。
見えている時間が長くなるということは、
集中持続力も伸びているということです。
オレンジカードをじっ~と見た後、
白い紙や家の壁・テーブル等に、視線を移して見て下さい。
視線の先にも残像が見えます。
残像とは? ある色をしばらく見つめた後、
その色を視界から消去すると、
視覚上に、補色が残像として残ることです。
補色とは? 補色(ほしょく)とは色相環で、
正反対に位置するのこと!
その色の反対の色のことで、
赤→緑・黄色→紫・オレンジ→青
残像訓練は、手軽にできる、
大きいお子様や大人向けのイメージトレーニング・集中力UP・リラックス法です。
(集中&リラックスしていないと残像は見えません)
では、残像訓練と脳波はどのような関係にあるのでしょうか?
カードを見ている時は「ベータ波」
→ 目をつぶって残像が出るまでは「アルファ波」
→ 目をつぶって残像が出ている間は、
「アルファミッド波」
→ 目をつぶっていても残像が消えると「アルファ波」
→ 目を開けると「ベータ波」!
普通に目を閉じた状態と、オレンジカードを注視し、
残像が出現した状態とを比較すると、
残像出現時は脳が集中状態にあり、
アルファ波であることが分かります。
つまり、残像が出現している時間が長い程、
あなたの脳は、集中状態にあるのです。
「残像持続時間」と「集中持続時間」は比例する
と言う結果が出ているそうです。
又、残像訓練は、イメージ力をつける訓練でもあります。
どうせなら、
目標達成のプラスイメージに加え、
集中持続力を伸ばし、
何事にも諦めない自分を作りたいですよね。
まずは自分をリラックスさせてあげて下さい。
別にオレンジカードでなくても、良いのです。
写真でも風景でも残像訓練はできますし、
自分に合った呼吸法を見つける。
好きな曲をかける。
好きな香りをお部屋に漂わせても脳&心はなごみます。
ゆとりをもつことで、本来持っている自分の脳が開きます。
とにかくリラックス~^.^
感謝。
一休
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