お待たせいたしました。みっかCafe最終日のデモンストレーションで活けた花をアップいたします。
花:ザクロ
市田邸の庭にある石や瓦が階段状になっているトマソンにザクロでインスタレーションをしてみました。

時を経て苔むした石や瓦の上で口を開けたザクロが違う世界に誘うようです。
花:ユウゼンギク
器:ガラス器各種(左から自作、新村竜也作、角岡磨作、熊谷正行作、由水直樹作、中島一子作)
古材のベンチの上に青系、緑系の器を集めて、青紫色のユウゼンギクで統一してみました。
この一角に清々しい秋風が吹いているようです。
花:バラ4種
器:浅沼千安紀作ガラス花器
優しいアプリコット色の器にバラを贅沢にあしらいました。
バラを4種使っていますが、色を散らさないでそれぞれ固めて活けることで花の個性を強調しています。
ポイントは4種のうち3種を器の近縁色にし、1種を準補色のムラサキにして上品なアクセントにしています。
花:カラー
器:新村竜也作ガラスピッチャー
ピッチャーの注ぎ口から流れるようにカラーを活けました。
赤が主体の器に白いカラーが実に映えています。
花:バラ
器:熊谷正行作ガラス花器
器の口元にバラを挿し、バラの実の枝を立てました。
赤い実、アプリコット色の花、淡いチェリー色の器のそれぞれの色が協調した美しい作品となりました。
花:ピンクッション
器:角岡磨作ガラス器
紙風船のように色が配された器に、細かい表情のピンクッションを合わせました。
小さいながらも大胆なあしらいになりました。
花:キク(セイオペラ)、サンゴミズキ
器:角岡磨作ガラス花器
サンゴミズキを矯めて器に立て、足元に華やかなキクを挿しました。
サンゴミズキの下の付枝の流し方とキクの葉の添え方がポイントです。
ピンクのグラデーションが美しい作品になりました。
花:ススキ、チョコレートコスモス
器:加倉井秀昭作ガラス花器
器のストライプの中の淡い茶色をススキの穂で引き上げました。
足元をチョコレートコスモスをマッスで使って引き締めています。
器の中に茎が透けて見えないように、器の口で花を留めています。
花:バラ、アジサイ(秋色ユニーク)
器:櫻井理人作染付カップアンドソーサー
シックな紫色のバラに秋色のアジサイのファーを纏わせて器に配しました。
目で味わう大人のティータイムです。
花:シンフォリカルポス
器:加倉井秀昭作ガラス花器
氷の球のような加倉井さんの器に、白い実のシンフォリカルポスを器を包み込むように挿しました。
雨もやがて雪に…。そんなイメージでこの花を活けました。
みっかCafeに咲かせた花は以上です。お楽しみいただけましたでしょうか?















