なつかしの正月遊び、何が好きだった? ブログネタ:なつかしの正月遊び、何が好きだった? 参加中
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お正月の遊び…、とりわけ好きだったのは百人一首でした。



小学生のころねだって買ってもらったのを今でも覚えています。



初めのころは読み札のほうが図案がきれいなので、取り札だと勘違いしていました。確かこち亀の両さんもそうでしたね(笑)



中学に入って国語の授業で古文を習うようになると、5・7・5・7・7に込められた意味の深さが理解できるようになってますます好きになりました。



31字に綴られた花鳥風月の美しさ…短い言葉の中に深遠な世界が広がっているように思えました。



中学時代に百人一首をするときよくやらされたのが読み手。



放課後仲間と美術室で百人一首をしていると、廊下で私の読み札を読む声を聞いた通りすがりの先生が、「いい声ね~! でももうちょっとボリュームは下げてね」とやんわり注意されたことも…。



そう、私けっこう通る声をしてるんです。



ブログでお伝えできないのが残念(笑)



先日物置で探し物をしているときに、件の百人一首が出てきて、なんだかすごく懐かしく感じました。



久しぶりにやりたいなぁ…。



ちなみに私が百人一首で一番好きな歌は、「久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ」(紀友則)です。



この時代で花と言えば桜。花は散るからこそ美しいのですが、散る桜を惜しむ気持ちは今も昔も変わりありませんね。



ふと外を見れば雪景色…、桜の季節にはまだ遠いようです。