いっくんのCar&BikeModel laboratory -4ページ目

いっくんのCar&BikeModel laboratory

カーモデルやバイクモデルを中心に、完成品の展示や製作記を紹介します。
たまには、カーモデル、バイクモデル以外もあるよ。

こんばんは。

久々の更新です。

昨日まで夏休みをいただいていましたので、1年振りに実家に帰ってきました。

いやぁ~やはり生まれ故郷は幾つになってもいいもんですね。≧(´▽`)≦

心が和みます。

帰ってくる度に、故郷で仕事探そうかな?とホームシックになります。

いやいや、そんなことは言ってられません。私にはやらなくてはいけない

使命ってもんがありますので。




さて、パンダトレノの続きです。

夏休みを前に、真っ白けに白粉を掛けており、パンダ仕様用に、

マスキングしました。

$いっくん堂のCar&BikeModel laboratory


ここで分かったことは、パンダ仕様って、面倒臭い!!

でもなんとか、マスキングは終わりましたので、いよいよ黒を塗っていきます。

塗りました。※写真を撮り忘れました。

$いっくん堂のCar&BikeModel laboratory



$いっくん堂のCar&BikeModel laboratory


綺麗に塗り分けられているように見えますが、やはり何か所かマスキングが甘く

はみ出ています。

$いっくん堂のCar&BikeModel laboratory

ぼかしみたいになっていますね。






$いっくん堂のCar&BikeModel laboratory

ここもそうですねショック!





$いっくん堂のCar&BikeModel laboratory


フェンダーの後ろあたりがちょいと醜いですね。ガーン


次回は、リカバリーと、修復を行いたいと思います。


それではまた。パー
こんばんは。


少しばかり更新が空きましたね。


ハチロクの続きです。







ボディはサーフェイサーで整えた状態です。


スプレーで吹いては研いで、 吹いては研いでを繰り返し、この状態まで持って行きました。







隅々までまんべんなく。







浅かった、各スジボリについても、精密堂のタガネで深く彫り直しています。



次回はボディ全体に白粉をし、パンダ君にします。



今日はここまで。




こんばんは。




パンダトレノのハチロクの続きです。






リトラクタブルの部分を作成しました。






いっくん堂のCar&BikeModel laboratory





表面は、若干ヒケがありましたので、320番のペーパーでなめらかに仕上げました。










いっくん堂のCar&BikeModel laboratory





ライトは上げた状態、閉じた状態どちらもできます。








いっくん堂のCar&BikeModel laboratory





ボディーは、一か所だけ、大きなヒケがありましたので、




いつものように、光硬化パテを使って埋めています。




あとは、ボディー全体を1000番のペーパーでゴシゴシと




磨いてあげれば、下地前の準備が出来上がりですね。








いっくん堂のCar&BikeModel laboratory





全体をくまなく磨いた状態なので、次回はサフを吹きます。




それではまた!