普段から、多少なりとも霊感を感じる人ではありますが…
違った意味で、心が見える、その人の一面ってあるよね。
それが行動だったり、表情からだったり、または言葉だったり…
病院で閉じこもってた時も、顔を合わせず、メールやたまに電話で話すと、その人の事をより深く勘ぐってしまう、そんな事があったなぁ…
以前、友人が同じように摘出手術をした後に、旅行に行ったら一言。
「ね、傷口みたくない!?」
内心、ドキッとしながら、「見たい見たい」と言って、見せてもらった。
そんなこと言われると思わず、ドキドキして、それであってもやはり興味が勝って、見せてもらった記憶がある。
普通を装いながらも、やはり緊張した一瞬だった。傷口って、そんなに普通は見せたくないんだと思う。痛々しい傷が顔をのぞかせていた。
でも、気持ち的に、スキンシップというかその場の緊張の緩和というか、友人から切り出してきた一言、気のおけない友達で、隠し事はない(と信じてる)彼女の器はやはりスゴイ!と思った。
今回、色々な場面での人達それぞれを感ずることはあったが、以前の緊張を持った瞬間が、逆の立場で訪れた。
会社復帰一日目。
帰りのロッカールームの前で、彼女の一言。
「ねぇ、こんなに心配してたんですから、傷どんなんか見せてください~」
と。
まだ傷口も完治でなく、腹帯を下着の下につけてる状態なのに、サラッと言われた。
見たい見たいの興味に勝てなかった過去の記憶が蘇るが、まだ自分としては心の傷も完全復帰ではなかったので、咄嗟に「ごめん、まだ腹帯とかまいてて、はずすの無理やわ」とサラッと返した。
一つのわだかまりが私の心に残った。
無神経ー。
私が友人に、興味に負けて見たい見たいと軽々しく言ったことも、今回後輩に見せてと言われたことも、どっちも無神経だと思った。
腕や足の傷ならいくらでも見せるけどね。
あとは、私が無神経に見せてもらった気のおけない友人には、メス後傷跡勝負で気持ちよく見せる予定だけど、その後輩には、まだまだ見せれないと思う…
もう少し、私の器が大きくなるべきなのか、心の傷が癒えるまでの時間の問題なのか、今はまだ分からないよ…。
今日も一日ありがとうございます。
そして明日も健康で過ごせます様に…(^人^)