こちらは終電に間に合うように、オフィスを出てから駅までダッシュ!

駅構内には、ご機嫌さんのおじさんならぬ若者たち。


若手サラリーマンが彼女とホームで話しながら、男子だけが

電車に乗り込んできた。


空いているスペースに座ろうと向きを変えかけ腰を下ろそうとした瞬間。

その男子がスルッと腰かけた。

しみついた煙草の匂い、ほのかなお酒の香り。。。

「やったぜ、席を確保!」

と自慢げならぬその顔つきに怒りどころが呆れしか出てこない。


あのさぁー、遊んで遅いのは自業自得。それを疲れたというならば

サッサと帰るべきではなかったのか?

こっちはやりたくもない仕事の処理をしているんだ。

なんだ、その上から目線は、、、。


ということで、電車はしばらく立ったまま。

困ったものです、、、。


あきれ返った本日、男子に希望を失せさせられた落胆日。


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