健康診断を受診する。
勤務時間外を義務ずけられてるので、勤務前か
それとも休みの日に受診をしなくてはならない。
1日労働時間は7時間45分、残業は3時間まで。
やむを得ないときは延長できるが、月間で40時間を
超えられるのは年間で6回まで。
ただでさえ足りなくて多少サービス残業をしているのに、
10月からは人が減る。
更に、管理職へ繰り上がった人たちが残業がつかないため
「残業しない宣言」をしている。
この意見にはもっともだ。
でも、その皺寄せは必ずこちらにやってくる。
十分6回オーバーしそうな残業のところを減員に加え
まだプライベートの時間を使わせようとするのか。。。
特に女性の多い職場、夜遅くなると治安も悪く、近くの
駅からタクシーを利用しているが、誰も払ってはくれない
だろう?
私はまだ独り身、これが家族持ちの男性なら、生活
できるか?
というのは給料そのものが低すぎる、我らの業界。
ここで出向というシステムにも参っている。
上司のほとんどは出向者。「私たちもやってきた」
「私たちの方が仕事量多いから」
いえいえ、あたりまえじゃないか?
給料もらってる分しっかり働き給え。
同じ給料を私たちが受け取るならそれも納得。
1.5倍に近いであろう所得者と同じ労働を強いられるのは
まっぴらだ。
常に上からものをいう奴にろくな奴はいない。
大概がまともに仕事のできない出向者であったりする現実。
現場は皆怒っているのだ。