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儲からない中国(深セン)レストラン経営

脱サラし4年。ここ中国深セン市で2店舗経営。16年頭に、日本料理レストランバーを開店予定

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Ikkou33です。

最近またネットが繋がりずらい中国深センです。サミットの影響かなあ。

 

さて、今日お伝えしたいのは

敗者復活がきびしい日本と、敗者?がいない中国」ということ。

 

 STAP細胞の小保方さんに追風が吹いてきましたね。どうやら上の人間による妬み&自己保守による根回しがあったようだ。

 ただ、一度ついてしまった小保方さんに対する世論のイメージを払拭するにはまだまだ時間はかかるし、完全復活できるかどうかは微妙ですね。

 

最近、夏目漱石の「ぼっちゃん」を読んだ。この小説の中にも自己保守に走る教頭が人気教師を追い出すというストーリーがあります。いつの時代も人の本質は変わらないということ。基本的に嫉妬、ネタミという感情の生き物ということですね。

 

ぼくが暮らす中国では敗者はいません。基本的に彼らは自己中なので、他人のことをあまり気にしない。しかも、臭いものにはすぐ蓋をするので、そもそもだれが失敗したかも知らない
(´▽`)/


 また、「(戦争以外
(-.-))過去はすぐ忘る」し「失敗に対して寛容(というか海外では当たり前)」なので、失敗しても人に叩かれたり、嫌味を言われたり、あることないことを吹聴されることは日本に比べて少ない。なので、最後までチャレンジしやすい風潮がある。
 
ちなみに僕が
3

店舗目を閉めた時、日本人から陰口を叩かれましたが(つд⊂)



ある冗談で「中国街中で石ころを投げれば、90%の確立で社長に当たり、残りの10%は副社長に当たる」と言われるくらい起業精神が旺盛。

 

そんな環境に10数年もいると、「もう終わったことやしええやん、ほっといたれよ」と思えることがおおい日本。
「(号泣会見の)野々村元議員のいま!」みたいな番組もみかけたので、その想いはますます強まる。


日本に寛容な精神が育ちやすい流れがきて、敗者の概念自体がない国になりますように。


最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

PS:写真はあるカラオケ屋のオブジェ。

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新店オープンが約
1ヶ月後にせまり、普通に考えれれば忙しくて狂いそうになってるはず、少なくともぼくの経験上は。

が、時間が結構つくれる。なんでΣ(゚д゚lll)


昨年
9月から自営店舗を友だちにゆだね、揃える資料はすべて作成済。

準備万端、さー1219日オープンと意気込んでいたんですが。

今日は47日。すでに、半年経過。。。。。

 

遅れ過ぎ( ̄TT ̄)鼻血。

 

でも、5月のオープン日は変更なし。


原因の根本はこんな感じです。 

先日うちのスタッフ同士の対話。


A
5月○日に10000%オープンだ。」

B「もんだいない。オープンだよね。」

 

A「そうだ、オープンだ」

B「じゃあ、スタッフトレーニング、プレオープンすっとばすよ。」


A
「なんで?あかんよちゃんとトーレニングして、プレオープンして正式おーぷんだ」

B「それはできんね。」


A
「なんで?さっきオープンできるゆったやん??」

B「ゆったよ。オープンはできるって。」


意味わかりますか( ◔ิω◔ิ)


もういっちょ。(長くなりすみません)

A「人があつまらん」

B「人をあつめたらいいねんな」


A
「さうだ、人がいないと店オープンできん」

B「じゃあ簡単ですよ。他の店の2倍の給料だしましょう。そうすればすぐ集まりますよ」


A
「それはあかん。金かかりすぎ」

B「えっ、でも人集めろっていいましたやん」


不毛だ
(T▽T)。
投資額(億超え)、目標売上(億超え)、目標利益(億越え)など具体的数値からみると、今回の新店規模はすでにひとつの企業レベルです。それを街中のちっちゃな食堂レベル、「すなわち主人がすべて動き、すべて決め、スタッフは家族のみ」みたいな。この現実、ぼくは経験として受け入れますが、先進国に復帰不能になるまえにぬけだします。
ぬるま湯に浸かりすぎると、熱い湯につかれません。熱い湯につかれれば、ぬるま湯にも対応ですます。

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今日、工事納期延長が確定しました。いちど貼った壁をまたはがすようです。

これで、予定していた開店日も延長です。

 

さて本題。

「中国で飲食店をオープンしたら儲かりますか」って聞かれます。

結論は「わかりません」ですね。「儲かります」って断言できるのなら誰でもやりますね。

数値をはじきだすと、儲かるようにみえますが、実際どうでしょうか。

メリットとデメリット(リスク)を列挙しますので、そこから判断されたほうが賢明かと。

 
□メリット

     人件費が安い。

高騰しているといってもまだまだ日本レベルではない。

     家賃が安い。

あがったとはいえ、場所を選べばまだまだ穴場はあります。ぼくの店は市の中心地にありますが、日本で同じような場所、規模の数分の一。

     食材が安い。

やさいなどは「安い」を表す俗語で、「白菜値」というくらいですから、上がったといえ、まだまだ安い。①②③でランニングコストが低く抑えれるということですね。

     アルコール類の利益幅がおおきい。

いいちも750mlボトルがだいたい日本で、4000円弱。

     (規模によるが)個人店なら営業税がない。

(たしか)昨年から免除。以前は、毎月3万程払ってました。などなど。

 

逆にデメリット(リスク)を列挙してみましょう。


■デメリット

     日中関係に影響される。

いったんこじれると日本食店のオーナーは心身恐々。

     居抜きのばあい、譲渡金がたかい。

日本食人気に伴い、出店数が多いはんめん潰れる店もおおい。オーナーは損失を埋めようと高めに設定。ただそれを買う人も後をたたないので、結果高騰。

     営業許可書名義

個人商店の場合ですが、基本的に外国人名義では取得できません。 

     契約が更新されない

第一契約時は2,3年契約。大家さん次第ですが、更新時はおおむね基本1年。 

     契約更新しても家賃がアップ

据え置きでラッキー、アップは仕方ない。
下がることは
10000%なし ・゜・(ノД`)・゜・

     人、物の管理に神経を使いすぎる

とくに労務管理は日本以上に神経をすり減らす。物に関しては、海鮮系(すぐ痛むもの)は苦労がたえない。

     火事

電気系統がよわいので、調理器具、エイコンなどから発火する。  

ぼくも経験すみΣ(゚д゚lll)

などなど。

 

なので、やはり「儲かるか儲からないかは、あなた次第」というしかありません。

このブロブの題名「儲からない○○レトランン経営」の意味は、決してもうからないという意味ではありません。リスクを飲み込めるのであれば、儲かるチャンスはあるというメッセージを込めて決めました。これはビジネス、投資などを行ううえで、当たり前のことですが、多くの日本人レストランオーナーが消えている状況からみると、メリットの部分ばかりに気を取られえていたとしか思えません。

 

もし中国進出(いまさらですが)をお考えの方がいらっしゃいましたら、ご一報をm(_ _)m

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

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