儲からない中国(深セン)レストラン経営 -15ページ目

儲からない中国(深セン)レストラン経営

脱サラし4年。ここ中国深セン市で2店舗経営。16年頭に、日本料理レストランバーを開店予定

いつもご訪問いただき、ありがとうございます。


Ikkou33です。


秋の気配も、冬の気配もない深センです。


今日は、ほんと頭きた事件について。


先日、某日本食レストランに行った時の出来事。

皆さんはどう思いますか。



その店は生ビールがなく、○日の缶だけしかなかったので、とりあえず頼みました。


で、飲み始めると、明らかに炭酸が抜けており、



店員さんに

「気が抜けてるから替えてください。」



この後の返しは、もちろん


「そんなわけありません」


「なんでわかるねん、とりあえず試飲してみてよ。」


試飲はしません。



数人の店員さんがよって来て、オープンカウンターのスタッフも加わり、「あーでもないこうでもない。」と言ってなんか言ってます。



「とりあえずええから替えて」


「こんな味ですよ、これは」


「飲んだことあるの?なんでわかるん??」


「。。。。」



「店長さんに言って替えてもらって。」


「店長はいません。」⇒実はいないではなく、店長は初めから配置してない。新手。


「じゃあ、あなたの上司は。」


スーツの方が。


「すみません、何か。」


また一から説明。



で、同じような返答。 でも、替えてくれましたよ。時間かかったけど。



この店は実は日系のチェーン店。日本では数百店舗あり、香港中国ではすごい勢いで出店している。



こういう対応はあちらこちらで聞かれますが、日系の店では聞きたくない事例ですよね。

悲しい。



スタッフ教育には苦労されていると思いますが、頑張ってほしいですね。




ちなみに、どうしてこのビールのような事例が起こるかというと、


例えば、どのレストランに言っても、蓋がついた飲み物は


「開けてもいいですか」と聞かれます。



「開けないでどう飲むねん。」とつっこみたくなりますが、こちらでは開けたあと、もし顧客のクレームが入って、交換となれば、基本的に開けたスタッフに責任が掛かってくるからです。



このシステムは減ってきてるようですが、まだ多くの店舗で実行されております。



責任をできるだけ取らないよに仕組んでいるこちらのシステム。


聞こえよくすると、「自己責任アップシステム」


実は「店舗責任放棄システム⇒個人の責任転嫁能力アップシステム」と思いませんか。



そんな土壌があるのか、どんな学歴の人才でもこの傾向は強い。



このような状況に対応するには、「店側がちゅんと最終責任は店が取る」という姿勢と実行が必要。


いつでも全て店側が責任を取るというと、「ミスしてええんや」となるので、バランスは必要ですが、


スタッフばかりに責任取らせるとミスを恐れ成長=店が成長しないとなる。




来年、新店オープンしますが、

ミスの対応とか、どうしたらミスなしになるかを考えるのではなくて、どうしたら自己成長してもらえるかを常に考えれる店にしていきたいです。



そうすれば必然的にミスが減り⇒お客様にも好評⇒売り上げup⇒みんな給与up


⇒俺の取り分もup、あっ本音出たΣ(゚д゚lll)





最後まで、お付き合いいただき、ありがとうございました。





ちょこっとちょこっとお願いいたします。




PS:


中国には稲森さんの熱狂的なファン(企業)がたくさんいます。

勉強になるので是非。

人間の心理をついております。

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いつもご訪問いただき、ありがとうございます。


Ikkou33です。



すでに冬が終わったと言われる、深センです。暑い。


昨日は、お客様の個展に行って参りました。参りました、こんな事をもしてたなんて。



基本的に、食事を楽しんで頂く為に営業しているので、お客様が何をなさっているのか、聞きません。

でも、つながりの中でこういうイベントに参加させて頂くのは、光栄ですね。





さて、イベント参加後、友人と食事に。

美味しいと評判のタイ料理に。


結果、たしかに美味しい。




でも、不満が。




男性陣3人が、5Lのビールをたのもうとすると、



店員「今日は注文できません。」



僕「なんで、同じビールで3Lのがあるのに注文できへんの??」



店員「平日のみの提供です。」



僕「どこにそんな事書いてあんの。メニューに乗ってるのに頼めへんのはおかしいで。」



店員

「5Lのは原価が高いので、週末は注文できません。」





はい、意味がわかりません。


原価が高いかどうか、こちらには関係ありません。

そんな事言うたらあきません。


提供できないなら、メニューに注釈をつけるか、卓上POPにして、週末は出さないでね。



店側の販促の仕方はわかります。



この店は平日集客が弱そうなのでそうしてるのでしょうが、昨日(土曜日)客入りはまばら。

意味ないやん。



お客様に伝えていいことと、わるい事があります。




店はお客様に食事を楽しんで頂くのが本質。

ここへ向かう為に全てがあります。




ちゃんとお客様が理解できるような仕組み(そんな大袈裟な物ではありませんが)があれば

もっと楽しんで帰れたのに。料理美味しいのにもったいない。



5Lのビール、おそらく平日は出数が比較的多いのでしょう。





僕なら、もっと値段を下げてでも毎日提供します。



全ての商品を一個一個計算して、統一にしなくても、寄せの商品(原価率100%)とかあってもいいんです。




あそこのオーナー

このブログを読め~

s(・`ヘ´・;)ゞ


いえ、読んでください。







PS:


昨日の個展写真です。

彼の名は、張志東。


フェニックステレビの日中関係コメンテーターでもあるそうです。






裂(筆ではなく、布で書いてるそうです)



代表作、しだたりのイメージ


霊と無





オーナー様へ。

従業員教育の手本になりますので、是非よんでください。


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いつもご訪問いただき、ありがとうございます。Ikkou33です。


おはようございます。今日は、朝に書いているのでブログデザインちょっと変えてみました。




今日は


昨晩、同業店主Aさんから電話が。



A「忙しいですか。Bさんが今来ててIkkou33さんのお話がでてまして」


僕「それは俺を誘ってるんですか」


A「はい、Bさんが」



という訳で、同店へ。基本誘われたら断りません。


到着すると、Aさんはニコニコしているが、表情は冴えない。

実は、Aさんも最近リストラされた。


年齢は50代後半。


とりあえず乾杯したが、会話が弾まない。

僕の方から積極的に会話するが、弾まないΣ(゚д゚lll)


そのうち無言に。


心当たりがある会社を紹介し、また、人才紹介会社への登録を勧めたが、


その後も、Aさんは無言。。。


あさっての方向みて目は虚ろなAさんに


「Aさん、今日は帰りましょう。ゆっくり休んだほうがいいですよ。」


Aさん「そうですね。」


そしてAさんが、店のスタッフに「すみません、お会計、別々で。」


あちゃー/(-_-)\


どういう意味か解りますよね。


そう、貧すれば鈍する。


別に支払うのは構いません、経済的に苦しいのはわかります。

ただ、言い方と気持ちの問題。


「今日はありがとう、もう少し飲んでくからIkkouさん先に休んでよ」とでも言ってもらえればね。



僕も一年前、経済的に厳しい時がありました。


自分では気付かなかったのですが、ある先輩に「お前、やばいで。」と。


鈍してました。


人間、「貧して楽しむ」位の気持ちがないと無限に落ちていく。


Aさん、飲む時はアホ話しましょう!頑張って!!!







PS

最近、読んだ本です。従業員教育にもメッチャ役立つし、Aさんにも役立つはず。


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