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儲からない中国(深セン)レストラン経営

脱サラし4年。ここ中国深セン市で2店舗経営。16年頭に、日本料理レストランバーを開店予定



いつもご訪問いただき、ありがとうございます。


Ikkou33です。


皆さんはまったく新しい物を作る時どうしますか。



やっと引越し完了しました。


新居の環境は大変良く、空気も綺麗です。





やっと、新店のデザイン案ができてきました。

写真は没になった物です。








今回の新店にあたっては、深センで今までになかった店、まったく新しい業態にしようということで、始まりました。


デザインをお願いしているのは、深セン市でもトップクラスの会社。


今までは、洋食、中華、ホテル、別荘が主力で、今回初めて日本料理店に参戦です。


出来上がってくる案は悪くないが、やはり何処かで見たことあるなあという物です。


まあ仕方ないですが。w




打ち合わせの段階で、今までになかったような画期的なデザインに。


そのために、イメージを伝えました。



あとはそのイメージを形にするのが、彼らの仕事。


ですが、やはり、主観と既成概念が入り、出来上がりは要求通りにはならない。

新しく創造するには、限りなくゼロベースで物事を考えないとできないと思います。



以前、1店舗目を地元業者にデザインしてもらったところ、見事に提灯がぶら下がった案をいただきました。

日本料理=提灯みたいな。

まあ、たしかにこちらでは多くの料理店で、提灯がぶら下がっておりますが。(つд⊂)




という訳で、もう一度やり直しです。

デザイナーさんの感性を信じて。




最後までお付き合いいただきありがとうございます。


PS:

今晩日本へ一時帰国します。






いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

Ikkou33です。


明日、やっと引越しです。


ただ、ネットで注文したダンボールが来ません。

もう5日目。


で、ネット会社に確認。

最後までオンライン上での対応。

ラチがあきません。



毎回、対応する担当変わるので、一から説明しなければなりません。



なんとか物流会社の電話番号を入手。


まず、教えていただいた電話にかける。


相手「こちらは本部です。この電話番号へ掛けてください。」



で、2番目の電話番号です


僕「僕のダンボールいつ届くか調べて欲しいのですが。」


相手「わかりました。発注番号を教えてください。」


僕「✖✖✖✖✖」


相手「本日の10時に弊社に到着しております。」


僕「いつ届くの?」


相手「わかりません、でも10時に到着しているので、午後には届くはずです。もう暫く、お待ちください。」


僕「午後って何時位?」


相手「わかりません。では、直接、担当者に電話してください。」




で、3番目の番号。


僕、発注番号を伝え「いつ届きますか?」


相手「いつ届きましたか?」


「????????????????」《゚Д゚》


「なんですか????」



相手「ですから、あなたの荷物はいつ深センに届きましたか?」


なんでお前が知らんねん???????


僕「昨日深センに届いてるよ」


相手「じゃあ、今日の午後には届きますよ。」


僕「何時?」


相手「だから午後」


僕「だから何時?、いや何時頃?」






相手

「物流会社が何時に届くか分かるわけないやろ

ヽ(`Д´)ノ」



って逆ギレされました。


年々良くなっている物流事情。

ただ、この会社(外資系)でもこの対応。


日系さん、ローカル並の料金になるよう、頑張ってください。

チャンスいっぱいとおもいます。





最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


いつもご訪問いただきありがとうございます。


Ikkou33です。




越したはずの冬がやってきた深センからです。


本日は、目に見えにくい心の病について。


以前、新店を開いた時、厨房の責任者には僕と6年間一緒に働いた前職のスタッフA君についてもらいまいした。


ほんとによく働くスタッフでしたし、信頼できたので、A君にとって初めてとなる、厨房責任者というポジションについてもらいました。


結論からいうと、A君は半年程でクビになりました。



とんでもない病気を心の中に抱えていたのです。




その病名は「接触障害」と言われる、パーソナル障害の一種。

後になって本で調べると、A君にピタッと当てはまりました。


6年間一緒に仕事したときはまったく気付かづ。

この障害があり、責任者というポジションを与えてしまうと、僕の店みたいになるので、注意です。




おかしいなと気づき始めたのは、彼の異常な嫉妬心からです。


当時、店をあがるとよくスタッフを連れて飲みにいってました。


ある日、A君が休みの日、みんなで飲みに行くことになったのですが、休みだったので、彼には別のスタッフから連絡がいきました。


そして、彼が行かないというので、僕が電話しました。



「どうしんたん?」


A君

「別に。」


「せっかくやし来いよ。」


A君

「いいえ、みんなで楽しくやってください。○○くんは行くでしょ。」



○○くんとは、彼が連れてきたN02のスタッフのB君です。

意味がわからりませんでしたが、どうにかこうにか彼を誘い出しに成功。



来ると、楽しそうに飲んでます。



この日のことは、あまり気に留めず。



が、オープンして、数ヶ月がすぎた頃、B君が「辞職願」を出してきました。

理由は、「別の店から誘われて、そちらにいきたい。給料もいいし。」という、まあこちらではよくあることです。


が、これはあくまでキッカケに過ぎないことが判明。



最後にB君の背中を押したのは、A君の異常なまでの嫉妬心でした。



B君の料理センス(腕)は、うちの店の中でも飛び抜けてました。

歳は25でしたが、なんか上に立つようなオーラがありました。


A君の腕はそこそこでしたが、勤勉さ、まったく文句を言わない性格、すぐに動く行動力などはB君よりも上でした。


が、B君に驚異を感じたA君はあることないこと周りに言いふらし、B君の仕事にケチをつけ、自分の地位を守ろうとしたのです。



B君が辞めて、他のスタッフが入ってきては、辞めていく始末。

最後にやめたスタッフC君から「A君はおかしい。責任者にむいてない」

とA君の仕事場での様子を聞かされました。


状況は予想以上にやばかったのです。



時間が経つにつれ、別のスタッフの仕事にはケチをつけ、僕に密告三昧。

そのうち、僕ら(もう一人、日本人料理人がおりました)の文句を他スタッフにいう始末。


で、最後はクビにしました。



そして、最後の面談の時はこんな感じ


「こんな人が辞めていったら、今後店を拡げていけない。どうしたらいいと思う。」


A君

「わかりません。」


「厨房責任者として、なんか対策はないか。」


A君

「みんな僕のいうことを聞いてくれないんです。」


「なんで?」


A君

「わかりません。でも、あいつらよく手を抜くし、真面目に仕事しないし。」

とまた愚痴をこぼす。


「そうか。A君、君の最大の仕事ってなんかわかるか。」


A君

「わかりません。」


「店拡げるには何が必要?」


A君

「お金」


僕「後は?」


A君

「。。。。。」


「わかるな、人やで。」


A君

「はい。」


「A君のやるべきことは、人を育てることやで。でないといつまでも、A君が走り回らなあかんねんで。」


A君

「。。。。」



その後、彼のメンツもあるので、こちらからクビにしました。中国ではメンツ大事ですから。


最後に、「今回の件、忘れてもいいけど、忘れんなよ。ちゃんと仕事に活かせよ」と僕なりのエールを送りました。



彼が去ったあとは、人もやめることなくなりました。



が、A君がが去って、1年後、A君からあるメールが届きました。


内容は「C君のり辞職理由がわかりました。実は、C君は何何が理由で辞めました。」



残念ながら、A君は変わっていませんでした。

次々に職場を変えてブラブラしていました。



僕はもちらん、A君を変える事ができません。

僕が変わって、彼を変えれるかというと疑問符です。


彼は、心の病気を抱えているからです。

心の病は本人が認識していない場合が多いからです。


A君を変えれるのはA君本人しかいないのです。

それには、まず自身がどういう心の状態なのかを認識しないと。






最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。