NO.3796  突然の訃報・・・ | マサオGⅢのきまぐれ物語

マサオGⅢのきまぐれ物語

年齢不詳?の勝手気ままで、きまぐれなGⅢが、現実と創造と妄想の毎日を描いた物語ですが・・・

11月4日 突然の訃報が、参事から連絡が入りました。

参事さんが町内会長で、その方が副会長さんで、私とも長い間

10年以上も、いろんな現場で、お手伝いして頂いた方なのです。

私より先輩なのですが、大変、仲良くさせて頂きました。

その訃報を聞いたその日は、参事さんと、会社で、泣いてしまいました。

私も大好きな方だったので、ショックが大きく、涙が止まりませんでした。

ようやく、落ち着き、参事さんとも、「カマボコ工場」の”安全大会”に向かい

 「なに、二人して、メソメソ泣いてるんだ!チャンと仕事せぇ」と・・・

天国から、聞こえるような・・・

さあっ~明日から、あの方の分まで、頑張ろうと、参事さんと、

誓い合った、二人でした。

 ご冥福をお祈りいたします