大人の発達障害者支援


一刻の会



こんにちは!
発達障害者の
生き方
相談、支援
ピアカウンセリング
ピアサポート
など
している
一刻の会です。

主に大人の発達障害
についての
働きずらさ
生きずらさ
にスポットを当てています。

月に一度のペースで
東久留米市の
成美教育文化会館
開催しています!

令和6年3月20日(祝)
13:00~15:00開催!

参加希望の方は
下記からお申し込みを! 

 


昭和大学附属烏山病院大人の発達障害専門外来を開設した、加藤進昌先生は著書の中にこう書いています。
 
「同じ障害や疾患を持つ人同士が対等な関係でコミュニケーションをとり、情報交換をしたり、相談し合ったりすることで、お互いを支え合う援助法が「ピアサポート」なのです。 ASDの人には、この「ピアサポート」が非常に効果的です。仲間となら共感でき、コミュニケーションがとれ、関係性を築くことが可能になります。その経験を生かして、社会への適応力の向上に結びつけることができるのです。」

引用文献) 加藤進昌著「ここは、日本でいちばん患者が訪れる大人の発達障害診療科」株式会社プレジデント社 2023電子書籍版
より


一刻の会では、
医療系国家資格を持つ、ピアサポーターが対応いたします。

主催 発達障害当事者(児)会 一刻の会
代表 PT太郎(ASD ADHD LGBTQ)

獨協大学卒業(地域精神衛生専攻)、理学療法士、知的障害者ガイドヘルパー 日本感覚統合学会所属
獨協大学在学中、精神科医で元東京大学医学部教授の佐々木雄司に師事。社会人の精神的ケアに携わる。地域医療に関わり31年、理学療法士として21年、発達障害と関わり18年、機能訓練指導部長などを務める。医療(病院、訪問リハ)、介護福祉(介護老人保健施設、介護老人福祉施設、通所リハビリテーション、通所介護)、障害福祉(就労継続支援B型事業所、就労移行支援、放課後等デイサービス、児童発達支援)の分野を渡り歩き活躍。昭和大学附属烏山病院のショートケア修了9期生(横井英樹先生のクラス)。OB会にも参加。現在は自閉症スペクトラム等、発達障害児の通う放課後等デイサービス、児童発達支援において療育に携わる傍ら、大人の発達障害者支援も行う。
高校生クイズに参加、島田紳助氏より「お前ら一問目のために地球儀買ってどないするねん?」とツッコミを入れられる…今世紀最後のウルトラクイズにも参加…当時はなかったインターネットを駆使して第一問を突破しようとするインターネット集団として紹介される…また、FNS1億2000万人のクイズ王決定戦にも参加…予選敗退に終わる…欽ちゃんの仮装大賞にも参加するも二次予選敗退…