どーも!

シンガーソングライターの みやぎいっこうです!!

最近突然寒くないですか?
寒暖差アレルギー持ちの僕にはしんどい気候です。
もうちょっと厚着すれば良かったなぁ。






















『そうだ、アメリカ行こう  part.2』








アメリカ行きを決めるも、
英語が話せない僕は言語学習アプリをダウンロードしてみたり、洋画を字幕なしで見たりしていた。






しかししばらく経つと案の定アプリは全く開かなくなり、字幕無しの英語は序盤で寝てしまっていた。









今だから思うが、本当にもっと勉強しておくんだった。自分の語学力不足が後に大事件を引き起こす事になるから・・・


















それはさておき、




アメリカ行きを決めたキッカケの一つに、
高校時代僕の家に1年間ホームステイしていたアメリカ人の友人との出会いがある。






現在は通訳として日本で働いている彼。僕がアメリカに行きたいと伝えると、彼の実家へのホームステイを提案してくれた。









というわけで最初の1ヶ月はカリフォルニアにある彼の実家へホームステイをして、残りの期間は1人旅を満喫する事にした。






1人旅で特に行きたかったのはシカゴとニューヨーク。
おいらもミュージシャンの端くれとして、本場のブルースやジャズ、ファンクを聴いておきたいと思ったからだ。









レンタカー屋さんの派遣バイト期間も終了。
家族、友人にしばしの別れを告げ、











2017/10/25、出発の日。







カリフォルニア行きの航路としてはまず、沖縄から上海を経由してロサンゼルスへ、ロサンゼルスからカリフォルニア、そしてホームステイ先までの飛行機に乗り継ぎ到着というものだ。移動時間18時間。…18時間。











飛行機に乗り数時間、上海国際空港に到着。
乗り継ぎの時間まで5時間ほどあったので空港でWi-Fiを探し周り空港内をウロウロしたり、寝たりして時間を潰した。











搭乗時間が近づいて来たので、航空券に書いてある搭乗口に向かいゲートを通ろうとすると、ゲートスタッフは「この搭乗口ではない」との事。





そして電光掲示板を指差して何か言っている。
どうやら搭乗口はチケットではなく電光掲示板を見て確認する必要がある模様。










電光掲示板に向かい表示を確認するも、
チケットの表示と同じ。あれっ。







再度ゲートスタッフに片言で電光掲示板を見てきた事を伝えるも、「このゲートではない」の一点張り。
この時すでに試練は始まっていた。









電光掲示板前を通りがかった別のスタッフに尋ねると、どうやらゲートは間違っていない模様。
誰が本当のことを言っているのかわからない、、
戸惑いより恐怖心が勝っていく。









しかしあの搭乗口スタッフを説き伏せなければ僕は飛行機に乗ることが出来ない。











かと言って相手は、一定の条件を満たすまで同じ文言しか言わないRPGの門番の様な人物。









ギブアップが脳裏に浮かんだその時、
あるアイデアが降ってきた。












僕はその門番に「英語が読めず、掲示板に何て書いてあるかがわからない」と、なけなしの英語力でそのスタッフを電光掲示板の前まで連れてくる事に成功。




少しの沈黙の後、ボソッと「follow me」とだけ呟き、先ほどのゲートに向かう。そして何事も無かったかの様にチケットのコードを読み取り、次に並ぶお客さんに「next.」と呼び掛ける。



















条件を満たした後の振る舞いまでRPGのキャラそのものだったのにはかなり驚いたが、日本を出て5時間程、一つ目の試練をクリアし、僕は無事ロサンゼルス行きの飛行機に乗ることが出来たのであった。









〜つづく〜

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p.s SIMカードの自動販売機初めて見ました。
上海国際空港にて。