モレスキン-新時代のメモを取るために- | メモ情報オンライン

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 また、メモグッズ以外に関しても記載しております。

 前回の記事「新時代のメモ方法」でご紹介したユビキタスキャプチャーのコツは、様々なアイテムを使ってメモを取ることを推奨いたしました。
 しかし、実はユビキタスキャプチャーを行う上で、多くの方が推奨している一つの手帳があるのです。
その手帳とは、日本だけでなく、世界でも伝説的なまでの知名度を誇る「モレスキン」です。

 このモレスキンですが、魅力が多すぎて、今回だけで書ききることが出来ません。
ですので、今回は、「ユビキタスキャプチャーに、なぜモレスキンが適しているのか?」だけをご紹介いたします。
 きっと、この記事だけでも、モレスキンの魅力に気づいていただけるのではないかと思います。


◆モレスキンとは
 まずは、モレスキンとはどんな手帳なのかと言うことを簡単に紹介したいと思います。
【誕生から現在までの道のり】
モレスキンが誕生したのは、さかのぼること2世紀の19世紀後半辺りになります。
 フランスで手作業にて製作され、パリで売り出された初代モレスキンのその形は、実は現在販売しているモレスキンとほとんど変化はなく、言わば、初めから完成していた手帳でした。

 そんな完璧な手帳「モレスキン」の使い勝手の良さは広く知られることとなり、誰もが知る「ゴッホ」や「ピカソ」、「ヘミングウェイ」といった偉大なる人物たちの手に渡り始めました。そして、彼らはモレスキンの良さを知り、その魅力に引き込まれ、その後長きにわたって愛用し続けたのです。
(フィンセントファンゴッホ作)
 しかし、なぜか1985年には生産をやめてしまい、多くの人々が残念がりました。それでも再度生産を始めることはなく、長い月日が流れます。
 そして、1997年。マリア・ゴンディが「製品には物語性が重要だ」と言う考えから、偉大な著名人達が使用していた「モレスキン」を、復活と言う形で販売を決定し、製造を開始しました。
 そんな経緯を経たモレスキンは、21世紀の2013年現在まで根強い人気を有し、今ではたくさんの人々が知っているだけでなく、手に取って使用するようになったのです。

◆モレスキンがユビキタスキャプチャーに適している理由(わけ)とは?
 ここから遂に、「なぜユビキタスキャプチャーをモレスキンで行うと良いのか」と言う事について記載していきます。
 
●いつまでも変わらないデザインと品質
 モレスキンの大きな特徴の一つに、「ずっと変わらないデザインや品質」があると思います。
 実は、それこそがユビキタスキャプチャーに適しているといわれる大きな理由なのです。

 【"慣れ"が継続する手帳】
 やっとお気に入りの手帳が見つかり、使い終わったので買いに出かけたけれども、同じ商品が見つからない。そんな経験ありませんか?
 実は、ほとんどの手帳は毎年のようにデザインが変更されるだけでなく、入れ替わりも激しい為、ほぼ同じデザインのものを手に入れるということが難しくなっています。
 しかし、モレスキンの歴史でも紹介したように、販売当初からデザインが完成しており、表紙や紙に関しても高品質だったために、2世紀と言う長い年月が経った現在でも変わらぬ姿で販売され続けており、今後色のラインナップなどが増えたとしても、基本的な部分が変更されることは無いと思われます。
 つまりは、今後何十年経っても同じ商品を使い続けることが出来るという安心感があるのです。
 特に、手帳が変わると毎回「慣れ」と言う作業が伴い、ユビキタスキャプチャーに大切な「無意識にメモを取る」と言う事が難しくなりますが、モレスキンであれば、買い換えた瞬間から、今までと変わることの無い使い心地で、自然と冊子を開いてペンを滑らせることが出来るのです。

 【使用後まで考えた手帳選び】

 とにかくたくさんのメモを取り、そして自分自身の分身を作っていくかの様な「ユビキタスキャプチャー」は、実行年月が増えるごとに使用済みの手帳がたまっていきます。
 その手帳のサイズや形などの規格がバラバラだったとしたらいかがでしょうか?
きっと管理する事が難しくなりますし、置いた見た目も悪くなります。
何より、過去の記録を探したいと言う時に、一苦労させられるはずです。
 でも、これからずっとモレスキンを使っていくのであれば、ずっと同じ規格の商品を買い続けることが出来ますので上記したような点は全て解決できるのです。
 勿論高品質なおかげで、今後何十年間にも渡って保存したとしても、安い手帳とは異なり、綺麗なまま保たれるように作られており、実際に使用する時のことだけでなく、使い終わった後のことまでしっかりと考えらた手帳と言うことなのです。
(Photo by:freepik





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