当ブログで一番初めに紹介する商品は、古いけれどオススメしたいデジタルなメモグッズです。
名前は「ザウルス」。
シャープ社が開発、製造した電子辞書型のPDA(小型のパソコンの様な物)です。
現在のスマートフォンなどと比べれば、機能性も劣りますし、大きさもあるのですが、ザウルス専用のOSは動作が軽量で、何よりも起動が早いので快適な使用が期待できます。
勿論物理キーボード付きで、なおかつタッチパネルなので、スピーディーな文字入力と、手描きメモをすることが可能。
まさに今のスマートフォンに欠けている部分を補完し、機能も最低限のものが入っている機械なのです。
一番の目玉ポイントは、任意のソフトを起動時に呼び出すボタンが付いている事です。
スマートフォンであれば、メモを開くまでに「起動→ロック解除→メモ起動」と最低でも三段階を踏んでの起動ですが、ザウルスなら「メモ起動ボタン」を押すだけです。
この快適さは今の時代にはありません。
しかも、ザウルスには辞書が入っているので、分からない言葉を検索することも出来ますし、無線LANをつなげばインターネットを楽しむ事だって出来ます。
価格も、古い機械だからこそ現在では1万円を切るような値段で手に入れることが出来、是非とも手にしてほしい一台。
まさに名機という何相応しいでしょう。
出来ればこのザウルスを薄型にし、Evernoteなどにアップロード出来るような機能を備えて販売されることが望ましいのですが、残念ながら、それは今後に期待するしかないようです。
最近販売されているもので、一番近い形の商品は、日本電気が販売するLife Touch NOTEだと思われます。
Android搭載で、タッチパネルと物理キーボードを備えていますので、時代にあった選択をしたい方は一考してもいいかも知れません。

