”Revelation ヨハネの黙示録8:5”ディボーション | IKKOの神様と歩むブログ

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私達は神様に愛されている事や、毎日のみことばのディボーション、私の教会の配信するYoutubeなど配信しています


7/21


"それから、御使いは、

その香炉を取り、祭壇の火でそれを

満たしてから、地に投げつけた。

すると、雷鳴と声といなずまと

地震が起こった。"


ヨハネの黙示録 85

Revelation 8:5


1: みことばを読んでの

気づきここから学んだこと


(気づき)


聖徒達の祈りは香となり

天に立ち昇って御座に達すると

天使の表情は一変して

審判が始まり

天国と地獄に行く者が分けらる


そして、イエス様を信じる者と信じない者も分けられることが

わかった


という事は聖徒がもっと

祈っていかなければ

審判の時は来ないという事に気づいた


(学び)

だから

神は祈りを決して無視されているのではない

聖徒が祈る事を待っておられる


神の時に裁かれる

悔しい思いや我慢し忍耐したことを、逆転ホームランのように

打ち返してくださる事が

わかった


神様は私達が祈ったことを

無視しない

神のタイミングで実行される


天使がラッパを鳴らしたら

全てが始まる

その事が早く来るように祈って

いきます



2: 語られたみことば


"それゆえ私は生きているかぎり、あなたをほめたたえ、あなたの御名により、両手を上げて祈ります。"

詩篇 634


3:祈り


愛する天の父なる神様

今日のこの日に感謝します

全て神様のタイミングに期待します

私の祈りは聞かれている

もっと祈っていきます

神様に期待します


今日も神様のみこころ通りになりますように


この祈りを愛するイエス様のお名前を通し

神様の御前にお捧げします

アーメン