"天は、巻き物が巻かれるように消えてなくなり、
すべての山や島が
その場所から移された。"
ヨハネの黙示録 6章14節
Revelation 6:14
1:みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、自分はどうだったか
天がクルクルとティッシュを丸め捨てるかのように
なくなってしまう
天がなくなったら、
真っ暗闇の中になるだろう
この世は滅びてしまう
それなのに、のんきに暮らしていられようか
いや、出来ない
天地は滅びる
地球温暖化や異常気象
私達の身近なところで起きているのも前兆ではないか?
しかし、天地が滅びる
その前に自分の肉体の命が滅びるかもしれない
今日、夢の中で亡くなったはず両親が家にいた
でも、消えていなくなった
夢だったのかと夢の中で思っていた
肉体はいつか滅びるということ言っていると思った
そして、いつも居る娘も
いなくて誰もいないと
寂しくなったが
神様だけがいる
神様しかいない!と
確信している夢だった
地球は、なくなる
人もいなくなる
このみことば配信もなくなる
そう思うと、全てが愛おしくなった
明日の保証はどこにもない
一瞬一瞬を大事に生きていきます
2:自分に語られたみことば
"こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。"
コリント人への手紙 第一 13章13節
3:祈り
愛する天の父なる神様
明日はある。そう考えると
生ぬるくなっていきます
そうならないために普段から
明日はないという気持ちを
忘れずにすすんでいきます
今日から明日にかけて
特別に祝福してください
今日と明日という日は
二度と来ないからです
この祈りを愛するイエス様のお名前を通し神様の御前におささげします
アーメン