”Revelation ヨハネの黙示録4:8”ディボーション | IKKOの神様と歩むブログ

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"この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その回りも内側も目で満ちていた。彼らは、昼も夜も絶え間なく叫び続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、今いまし、後に来られる方。」"


ヨハネの黙示録 4章8節

Revelation 4:8


1:みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、自分はどうだったか


神様を聖なるかな聖なるかなと天では神を表現し褒めたたえている

このことを知って

神様に祈るとき、毎回ではないが

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。と祈るようになりました


以前に6つの翼があって目がその周りについている

ことを想像したときに恐くなったが

内側、過去現在未来を見ている私達のお手本であると知る事で恐さがなくなりました


この生き物が行っている褒めたたえ方を知ったときに

神様をもっと褒めたたえたい

賛美したい。そう思った


この世のことに捕らわれている場合ではない

神様にもっと祈り褒めたたえていきます


2:自分に語られたみことば 


"そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。"

ローマ人への手紙 12章1節


3:祈り


愛する天の父なる神様


神様をずっと褒めたたえる生き物のように

いろんな雑事をすることなく

ずっと褒めたたえれる

そのような素晴らしい天の御座に行きたいです


神様ともっと深く交わっていきたいです


一瞬一瞬、神様を思い出し

賛美します


この祈りを愛するイエス様のお名前を通し神様の御前におささげします

アーメン