”Revelation ヨハネの黙示録4:6”ディボーション | IKKOの神様と歩むブログ

IKKOの神様と歩むブログ

私達は神様に愛されている事や、毎日のみことばのディボーション、私の教会の配信するYoutubeなど配信しています


"御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。

御座の中央と御座の回りに、前もうしろも目で満ちた

四つの生き物がいた。"


ヨハネの黙示録 46

Revelation 4:6


1:みことばの解釈を読んで感じたこと思ったこと、自分はどうだったか


御座の前はサファイアのように透き通っている海のよう


私は透き通った海が好きです

そんなガラスの海のような物がある

どんなに美しいのだろう


そして、ずっと気になっていた生き物


前もうしろも目で満ちた

四つの生き物


目で満ちた。という事は

目がたくさんついているのだろうか?と想像したことがあります


そして主の御座の形は

四角四面であるということ


その四面に生き物が

置かれ賛美している


聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、今いまし、後に来られる方。


だからholy holy

聖なるかな聖なるかな

と私も祈ります


生き物に会えるように

隙を見せないように

心を見張り祈ります


2:自分に語られたみことば 


"この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その回りも内側も目で満ちていた。彼らは、昼も夜も絶え間なく叫び続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、今いまし、後に来られる方。」"

ヨハネの黙示録 48


3:祈り


愛する天の父なる神様


今日も命が与えられたこと

感謝します


神様が作られた御座が

ドンドン語られている事に感謝します


生き物と賛美出来るように

忠実になっていきます


この祈りを愛するイエス様のお名前を通し神様の御前におささげします

アーメン


Pastor RIEの今日のみことばの

解説をこちらからどうぞ

↓↓↓