バンタンカッティングエッジ
授業をさせてもらっている
みんなが愛した"charm"。
モデルの子たちがくれたギフトには
ガールズプロデュース学科の本科生
の審査にいってきた土曜日。
むっちゃんと一緒に呼んで頂いたので
2人でいってきました。
joujouの川畑ひらかさん、すありさんも一緒でした❤︎
ショーの写真はないけど、みんなの作品のlookのパネルの前で。
カタチになること、カタチにすること。
クリエイトはいつも
苦悩と感動が隣り合わせで
自分と向き合うことをつきつけられてる気がします。
まずはそこがスタートだと。
スタイリスト科には、
知った顔がたくさん。
CC、PLモデルちゃんたちをこんな風に見れることもあたしの幸せのひとつ。
あたしの知らない場所で
キラキラしてる。
そんなみんなが大好きです。
表彰式終わりにみんながお花をくれました。
感動です。
舞台でみんなが泣いてる顔をみて、
あの瞬間のために、その一瞬のために
長い過程があること、
この先もその繰り返しであること。
そんなことを感じさせられました。
また、明日から生みの苦しみの始まりです。でもこれはもう運命だから。
成長するために、
よいものを創るために、
全て受け止めて糧に、糧にして
進んでいってほしいです。
そしてそれは、
あたしも同じで何もかわらない。
経験やスキルがあったって、
人の心は人にしか動かせないもの。
そんな感動のキャッチボールを出来る
クリエイターになりたいものです。
あったかくて、照れてしまうような
素敵なレターがついていました。
ありがとう、
またどこかで一緒になにかできますように。
GSPのみんなが贈ってくれたお花。
いつか一緒に仕事を出来ること、
そのためにあたしもがんばります。
みんながあたしと過ごした時間を誇れるような人にもっとなりたいな。
長いプロジェクトでしたが、
これで一旦終了。
こんな素敵なお仕事をさせていただけた
バンタンさんに感謝です。
自分だけの哲学を追求出来る場所は
学校だと思います。
あたしも早く大人になりたかったタイプだったけど、スキルがあればなんとかなっちゃう"社会"にはないものが学校にはたくさんあると思います。
自分を追求して、とことん向き合って、
つくりたいものをつくる自由があることは実はとんでもなく素晴らしい機会なんだってこと、
こんな歳になって気づくもの。
モノを生み出していくっていう
社会的責任を追っていく立場になる
私たちだからこそ、
芯は強く、色んなものを色んな角度で捉えて受け入れていけるような
フリーな自分でいたい。
そんな大切なことを感じさせてくれる
素敵な日でした。
一年前は、
招待していただいて、
ただ、ただ、席に座って見ているだけだったのに。
人生何があるかわかりませんね。
とんだ嬉しい変化です。
みんなのおかげ、
ありがとう❤︎
充実した人生をね!
love
ikko