私たちは人生で多くの経験を積みます。

 

その経験のもとになるのが一つひとつの体験です。

 

この体験はどちらかというと、

楽しいことよりもむしろ困難なことの方が多いと感じます。

 

つまり、私たちの人生には

多くの困難がつきまとう、ということでしょうか。

 

 

その困難に遭遇したときに、

私たちは都度恐怖や不安、怒りや嫉妬などの

心の弱さに向き合います。

 

その心の弱さを自覚しつつも

一歩一歩前に進んでいくことこそ

私たちの人生ではないかと思うのです。

 

 

時にはその困難から目を背けて逃れたい時もあります。

 

それでも逃げてばかりいては

何も解決することは無く、

いつかは自分ごととして捉え正面から向き合う必要が出てきます。

 

なぜなら、私たちの人生の目的は

「自分を成長させること」であり

「自らの魂を成長させること」でもある、といわれているからです。

 

 

その思わぬ出来事に直面して逃げ出したくなるような時こそ、

自らの成長のためと割り切り逃げずに立ち向かう。

 

または魂の成長の糧になると信じて

どんな些細なことでも一つひとつに真剣に取り組む。

 

 

その困難から逃げずに正面から向き合い

丁寧に真摯に心を込めて対応することで

いつかは必ず新しい活路が見いだされ

人間的に一回りも二回りも成長している自分になれると思うのです。

 

 

人生で乗り越えられない困難は無い。

 

朝の来ない夜や、春の来ない冬が無いように

どんな困難な体験も過ぎ去ってしまえば単なる経験に変わり

そこには成長した自分と自らの魂が存在するだけ。

 

全ての体験=経験がその人の成長の糧となる、といえるでしょう。

 

 

皆さんはいかがでしょうか?

 

先日初めて鳥取砂丘に行ってきました。

 

 

外国の観光客の方も多く大変な賑わいでしたが、

想像通りの圧巻の景観でしたね。

 

人生において師を持つことは、

私たちが成長する上でとても大切なことだと思うのです。

 

 

自分の一つひとつの判断が、正しいのか?

 

間違っているのか?

 

どう行動したらいいのか?など、

 

判断基準や行動基準に迷ったときに

常に正しい方向に導き意欲を高めてくれる。

 

また自分では何ともしがたいと思えるような壁や困難に直面した時や

逆に自分では気づかないうちに慢心や驕っている時にも

厳しくも的確なアドバイスをくださる。

 

そんな存在が師ではないでしょうか?

 

 

言い換えると、

 

師を持つことで自らの心の安定や人間的成長を促し、

苦難や迷いなど不安に陥った時に

前へ進む力を与えてくれるということでしょう。

 

 

ただしその師から素直に学ぶ心(姿勢)がなければ、

師の存在も意味のないものとなってしまいます。

 

 

逆に私たちに学ぶ心(姿勢)さえあれば、

師に限らずどんなことからも学ぶことができる

といっても過言ではありません。

 

 

苦しい時はもちろん、成果を出している時も含め、

謙虚に素直な心で多くのことを師から学び、

自らの心を高め魂を磨いていきたいものです。

 

 

皆さんはいかがでしょうか?

 

 

先日仲間と伊勢神宮にお参りした後

大好きな瀧原宮に行ってきました。

 

澄んだ空気とエネルギーが最高で

まさにパワースポットですね。

 

 

しらす丼も美味しかった!

 

 

心の師とはなるとも心を師とせざれ」という言葉をご存知でしょうか?

 

 

これは、あなた自身が心の師匠となって

 

心を諭し導くことがあっても、

 

心そのものを師匠として

 

その思うままに振り回されてはならないということ。

 

自分の心、特に弱い心を師として

 

すべて従ってはならないということでしょうか。

 

 

 

人は私も含め本質的には弱いもの。

 

それ故その弱い心に従ってしまうと

 

気づかぬうちに思いもかけない方向に流されてしまうことがあります。

 

 

無意識のうちに過信や慢心をしたり、

 

我欲に心が流されたり、

 

人の悪口を言うというネガティブになったり、と。

 

 

 

心はその場のおかれた環境により

 

その時々で瞬時に変化していきます。

 

 

感情や欲望に流され自己中心的な考え方に陥り

 

正しい判断や行動を妨げることも多々あります。

 

 

 

だからこそ普段から心や感情を律する、

 

またはコントロールする訓練が必要だと思うのです。

 

 

 

心の師とはなるとも心を師とせざれ」というこの言葉。

 

私たちがより良い人生を歩むため、

 

また安定した精神を保つ指針となる言葉ではないでしょうか?

 

 

 

私も自分自身が心の師匠になれるよう精進したいと思っています。

 

 

皆さんはいかがでしょうか?
 

 

今年最初の備忘録。

12月末に還暦を迎えましたが、

 

多くの仲間に囲まれるイベントごとが多く嬉しい限りです!

 

皆さん引き続きこれからもよろしくお願いします!!