おざっす!わしやで!(‐^▽^‐)
今日は投資の話に戻って、以前から書いてきたヘッジファンドの運用戦略の一つ、CTAことマネージドフューチャーズについてです。
今年も終わりに近づき、各ファンドのリターンも大体決まってきました。
12月は基本的に軟調な展開になりますので大きく動く事は無いと思うので一足早くCTAを評価したいと思います。
CTA戦略の代表的運用会社として
・W社
・M社
・T社
・K社
この四つがあります。
この中でサブプライム後の2010~2012年でトータル+なのは
首の皮一枚でW社の運用戦略のみです。
しかしW社は個別に購入しようとすると本家のファンドの最低投資額は1000万と
アッパーミドルクラスの資金が必要となりますので
それだけの資金を投入してリターンを狙った結果としては決して喜べるものではありません。
他のファンド勢は軒並みマイナスで-20~-60%の間で推移しており、管理フィー等を差し引くと笑えない程の下げ幅です。
CTAの全盛期は年間16%~40%を長期間誇っていたのですが今はもう見る影もありません・・・。
それほどサブプライムの影響は大きく、その後のトレードのトレンド変換に変化を及ぼしたのでしょう。
僕の現在保有しているトレンドフォロー戦略のファンドは逐一システム更新しており、サブプライム以後トレンド変換に「鈍感」になっています。
その結果今年も+20%程をあげています。
何が言いたいのかと言うと上記マイナスのファンドの運用戦略はもう既に相場に合っていないと考えられます。
細かな調整はいれているようですが、
これほどマイナスが続くと資金の引き上げも起こるでしょうから存続も難しいと思います。
かつては無敵を誇ったCTAも次の大きな下落か大きな上昇の極端な相場がこない限り
浮上はないでしょう。
寂しい事ですが、何事も栄枯盛衰・・。ずっと続く事なんてないんですよね・・・。