プロローグ12 敗走 | 只の現場作業員が経済的自由を目指す!

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現場作業員として働く傍ら投資、ビジネスを学び現状に風穴を空けるべく邁進する肉体労働者のブログです!

2008年・・・。サブプライムショックが引き金となり更に大きな「リーマンショック」が起こった年

この年、日経平均は12000円代から一気に半値の6000円近くを付け、為替はドル円レート68円にタッチした。

正直2007、2008年はあまり思い出したくない・・・。



真っ赤な取引画面。

錯綜する悪いニュース。


震える指先、噴き出る汗。。。


「100年に一度の大恐慌」とも言われた大嵐。僕はまさしくその渦中にいる。



まるで世界の終わりのような連日の報道。取引画面を見たくなくなる程の恐怖感。


国内の投資信託を見ても凄まじいマイナスを記録している。頼りの海外ファンド勢も一部は健闘しているが状況は決して良くない。


裁量取引はポジション決済をし、手をつけていない。


「もう投資はやめよう・・・。」そんな事ばかり考える日々。


僕A「もう投資なんてやめちまえよ!目をつぶって逃げ出せば楽になれるだろ!お前には無理だったんだよ。」



僕B「確かに。毎日毎日こんな精神状態はもう嫌だ。楽になりたい。」

僕A「別にやめたって仕事で食っていけるんだろ?日常に戻れば楽だぞ~」


僕B「そうだよね~別に続けなくても生きていけるもんね。」


僕A「そうそう。無くなっちまったもんは仕方ねーだろ!もうあきらめろよ。」


人間苦しくなると楽な方に逃げたがります。当然僕もそのような心境になり楽な方へ逃避していく。


僕は目を閉じて耳を塞ぎ、投資から逃げ出した。