って言うのを診断してくれるのを、さっきTwitterでやってみたの。
そしたら、一位がダントツで
「www」
だったの。(笑)
「w」とか「www」って、「(笑)」って意味にも取れるけど、私の中では、もっと馬鹿にしたような笑い…の印象が強くて、
こういうブログ記事とかでは、極力使わないようにしてます。
使ったとしても、相手では無くて、自分の行動や言動に対してだけのハズです。
そう考えると、如何にTwitter上でおバカを晒してるんだ って話になるけれど、あっちは本当に自由気ままに呟いてるって言うか、素の自分を出してるって事なのかなぁ…なんて思ってみたり。
それに自分へのツッコミの役割的に
「www」
を多様しちゃってるのかな。
かと言って、自嘲だったり、自分を卑下してる訳じゃないですよ(^^)
“照れ隠し”な意味合いで使う時もあるし。
そう考えると、Twitter上の140文字の世界って、特殊なのかもしれないですね。
だからって、此処のブログで自分を作ってるつもりも全然無いですが…
アーカイブのボイスも同じ140文字の世界ですが、あちらはコスプレやイベントの事とか、より趣味に特化した呟き&Twitterと連動(相互ではなくて、ボイス→Twitterですが)させてるので、実は一番、呟き数が多いカモです。
なう も同じくらい活用すれば良いのに、あまり使って無いのは、フォローして下さってる方々との交流がメインな感じなので。
あと一番はやっぱり、携帯からだとTwitterと連動できないから、使い勝手が良くないのが…本音かな。(何とか改善して下さい運営さん!/笑)
mixiボイスの方は、みくし自体放置なので論外ですが。
Twitter、なう、アーカイブボイス etc...
同じ140文字の世界でも、それぞれ“何とな~く”特色と言うか違う世界観なんですよね。
来年は、もっとちゃんとした“言葉”が、自分的流行語大賞になるように、自由なりにも言葉は大切にしたいと思いました。