キャンピングトレーラーの暖房について、ちょっと詳しく語ります(笑)
キャンピングトレーラーのほぼ中央には、この様な
暖房が装備されています。
この暖房はLPガスが燃料で、中にファンが内臓されています。
ちなみに、キャンピングトレーラーには標準で5kgのボンベが
2本つんでおり、温水や冷蔵庫、暖房を使用しても6~7日は持ちます。
写真がその中。白いダクトが、上に伸びていますが、これは排気管になります。
黒いダクトが右に見えますが、これがキャンピングカーの室内周りを廻っていて
暖かい空気が送り出されます。ちなみに、上に見える黒いものは、タイヤハウスで
その上に見える透明の管は、水の給水管になり、ここからタンクへと給水されます。
青い管はシャワー室への給水、赤い管もシャワー室への温水の給水管になります。
これが、給水部分の拡大写真。キャンピングカーの外から
給水された水が、ここを通ってタンクへと給水されます。
イスの下の収納部分の写真です。
この収納部分に、先ほどの黒いダクトが廻っています。
そして、イスの下にはこの様な切り欠きがあって
ここから暖かい空気が出て来るのです。
だから、キャンピングカーの中は隅々まで暖かいのです(笑)
ちなみにこの暖房、家庭用の石油ヒーターと違い、
室内の空気を汚しません。キャンピングカーの外で燃焼し、
暖められた空気を中に送り込み、汚れた空気は
先ほどの排気ダクトを通って、抜けていきます。
トイレの中にも、ダクトがあるのでキャンピングカーの中は
どこでも暖かいです。