2022年3月22日


仕事を午前有休にして

ドセタキセル2回目をしに病院へ

行きました。


9日に手足症候群で受診していたので

診察を待つ間にも看護師から

手はどうだった?

と聞かれました。


「ちゃんと改善させて来ましたよ〜」

と、手袋をした手をグーパーさせて

見せました。


診察でも先生に


先生の治療がきちんと受けられるように

治療の効果が最大限に発揮出来るように


皮膚科に行って改善させて来ましたよと

手を見せて、皮膚科で処方された薬を

報告しました。


先生からも泡で出るタイプのヘパリンを

新たに処方して貰いました。

泡タイプは垂れなくてのびるので

ローションより使いやすかったです。


抗がん剤を投与する

化学療法室の看護師にも


これまで主要な副作用は

ないか、あっても軽くて

大丈夫だったのに

なんで稀なのに限って出るんだ〜_| ̄|○


と、ふざける余裕もありました。


これも全部

皮膚科の神のおかげです。


浮腫は少しでてきていましたが

この時はまだ足のすねを押しても

跡が残るほどではなかったです。


顔見知りの薬剤師が

わたしがドセタキセルで

手足症候群になったことを聞いて

指導にやって来たので


2回目以降もなるかな

と言ったところ


「〇〇さんの治療に必要な薬だから」

と、少々ずれた返答をされました。


わたしだからいいけれど

※わたしは職員です


患者さんには


副作用が出る前に

もっときちんと指導をしないといけないと

思いました。