2021年12月11日


全摘の手術後

1泊で退院させて貰ったので

傷を診て貰いに病院に行きました。


今 思い出しました。

胸から出てた管は確か

ドレーンでした。


ドレーンからトマトジュースが

出ているうちに、抜いて退院したので

先生はトマトジュースが溜まってないか

心配してくれたみたいでした。


診察室に入ると

先生から痛みとか大丈夫だったかと

聞かれました。


病院までバスで来たので

「黙って座っていたら、手術したことを忘れるくらいに大丈夫でした。痛み止めのお薬も、痛くないから今朝も飲み忘れて、思いだして飲み遅れました」

と言ったら、


「痛み止めは、痛くなかったら飲まなくてもいいよ。」

と言われたので

この日の昼から痛み止めを飲むのは止めました。


ひとつだけ

脇の下の皮膚が三角にぴょこっと

出てるのが気になっていて

先生に「腫れちゃった」と言ったら

これはなんともない。

とのことでした。


この時に気になった脇の下の

皮膚の三角のぴょこは

2年経った今も同じようにあり

皮膚を切って縫い合わせたからなのですね。


心配されてたトマトジュースは

溜まってなく、ドレーンの傷ももう塞がってると言われました。


診察が無事に終わり


1回家に帰ってから

ペットのセキセイインコの爪切りに

息子と出掛けることが出来ました。