最近のIkkeiは、どこでも絵本を広げています。
私や主人を見つけると、これ読んで~と本をありったけ持ってきます。
今日もこんな風に地面に寝転がって、
時にはソファで、時にはベッドで、時には机で。
場所を問いません。
寝る前に絵本を読んだのがきっかけか、
昔話シリーズを集めたのがきっかけか。。。
昔話が大好きで、正義の味方のお話が大好きです。
一寸法師とか、桃太郎とか。
はなさか爺さんや浦島太郎やサルカニ合戦などは、
最後まであらすじを言えるくらい。
それくらい読みまくってます。
賢いとかそういうのでなく、小さいころって何て脳がスポンジなんだろうと驚かせられます。
そう思うと、無理と思うものでも、何だかおもしろくなって覚えさせたくなります。
例えば、授業で使う干支のお話「ね・うし・とら・う・・・」を繰り返し口ずさんでいたら、
別にIkkeiに教えているわけでもないのに、繰り返し聞いていただけで、
いつの間にか「ね・うし・とら・う・・・」と言えているIkkei.
今度授業で使う予定の「いろはにほへと・・・」も、ちゃっかり聞いて覚えているようだし、
歌なんかもそう。
意味は分からなくても「山も野原も綿帽子かぶり、枯れ木残らず花が咲く~」
と歌っている姿には、いつの前に覚えたのだろうと、驚いてしまいます。
私が2番を歌わないでいると、
「ママ、犬は喜んでお庭を走って、猫はコタツで丸くなるの。」
「丸くなるのは、寒いからよ」って・・・。
これには思わず噴出してしまいます。
最後は大きなフィールドでサッカーの練習。
昨年のこの時期も、そういえばピアノの練習を始めたっけ。
主婦していると、なかなかピアノを弾く機会のない日々。
そんな私にも、この時期は弾く曲がたくさん与えられます。
勤める日本語補習校の卒業式、
入場に「威風堂々」
退場に「蛍のひかり」
年長クラス合唱「一年生になったら」
そして全校児童生徒の合唱、今年は「今日の日はさようなら」に決まりました。
毎日毎日仕事が山のようにあって、
子育てしながら続けられるのかなと自信をなくすことも多々あるけれど、
辞められない・・・やっぱり私はこの仕事が好きなんだろうな。
昨晩みんなが寝静まっても、ずっとこれらの曲を弾きながら、
大きな大きな声で歌っていた私(苦笑)
ピアノも好きだし、そしてこの仕事も好きなのかな。
イヤだな~と愚痴ばかりの毎日ですが。
そうそう、このオースティン日本語補習校に、
以前校歌を作った先生・生徒がいらっしゃいました。
今回、この曲に伴奏符をつけることになりました。
楽譜なんて何年ぶりに書いただろう。
下手でとっても時間がかかったけれど、
でもなぜか楽しいと思えてしまいました。















