こんばんは
神託と直感を駆使して気付きを与え導く
開運手相鑑定士 一慧いっけい です
過去記の続きです。
前回の記事はこちら
ここから結構キツイことを書いていきます
こういう経験をしているからこそ、今に活きているんですね
経験は財産ということです
【波乱の中学生時代】
中学3年生ではクラス変更がないため2年間一緒になるのですが、
この事件のせいか、学年主任が担任のクラスに在籍となり、
違ったグレ者がいたり、変わりものがいたり、
感覚が合わずただのクラスメイトのような人たちが多く、
最後までなじめませんでした。
しまいには、卒業式の日にクラスのほとんどの人が
飲食店で打ち上げみたいなことをする企画があったようですが、
私には話すな・誘うな・知らぬふりで欺けとされていたようで、
仲間外れにされてたようです
高校生の頃に一度同窓会に参加したことありますが、
周囲はあまり変わっておらず、私は全然面白くなかったのです
その後一度同窓会に誘われましたが無返答で欠席。。。
以降はお誘いもありません(笑)
今に至って学びだったと思うこと(中学生時代に学んだこと)
●嫌だという想いは伝わってしまう
●口は災いのもと
●友人は財産(少ないけど深いお付き合いとなった友人に感謝)
●手を出したら負け
●友人になりたいと思っても合わない人とは友人になれない
●無理に合わせると自分に負担が大きくなる
スピリチュアルあるあるですが、テレパシーはあると思ってます(笑)
そのため、嫌だと思った時に相手に伝わってます
逆もしかり、思ったら伝わります
これは通称「念」といいますが、誰しも出していますので、
しっかりコントロールしないといけないんですよ
次に口は災いのもとです。。。
そして言葉はことだまですので返ってきます。
手を出したら負けは一慧いっけいがポリシーにしています。
友人になりたくてもなれない人、話が合わない人、仲が良かった友人が
急に離れた、これらも手を出したら負けに関係しますが、
自分のいる波動レベルと同じレベルの人たちとのみ交流が持てます。
(一時的に合わせることは可能)
ということは、
上記は波動レベルが合っていない人ということになります。
波動レベルが合わない人とはどうやっても合いません(笑)
波動レベルが上がれば、交流する人たちが変わるということです。
類は友を呼ぶ的な感じでしょうか(笑)
経験はキツイ事象ではありましたが、
今に活きている学びが多いので、これは良い経験だったと言えます
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