ドッカンぐらぐら
怪傑パンダース旗揚げ公演「パーフェクト・ヒーロー」に出演する永澤菜教ちゃん、いせひなたが、１月に朗読劇に参加します。
『ドッカンぐらぐら』は、阪神淡路大震災に被災した小学生が、被災してから一か月後に書いた作文を集めた作文集です。
ストレートな言葉で綴られた朗読劇、ぜひとも！ご覧ください！！
涙、涙になっちゃうと思います。
【公演詳細】
朗読劇『ドッカンぐらぐら』
●原作
阪神淡路大震災兵庫県下児童作文集「ドッカンぐらぐら」(甲南出版社発行)
●脚色・演出
じんのひろあき
●日程
２０１１年１月２６日(水)～１月３０日(日)
●劇場 中野ザ・ポケット
●出演
26日(水)19時：平沼紀久・永澤菜教
27日(木)14時：サエキトモ・本多真梨子
27日(木)19時：サエキトモ・松岡由貴
28日(金)14時：フォンチー(アイドリング!!!)・森田涼花(アイドリング!!!)
28日(金)19時：フォンチー(アイドリング!!!)・森田涼花(アイドリング!!!)
29日(土)14時：天野浩成・長谷部優
29日(土)19時：天野浩成・長谷部優
30日(日)12時：堀川りょう・いせひなた・藤原由林
30日(日)16時：堀川りょう・本多真梨子
※毎公演終演後、出演者によるアフタートークイベントを開催します。
※本公演の売上げ金の一部は「国語教育連盟」に寄付され、小学生の国語教育に役立てられます。
●チケット
前売 ３,８００円 / 当日 ４,３００円
●取り扱い・公式サイト
CNプレイガイド
http://www.cnplayguide.com/livedog/
LIVEDOG(PC)
http://www.ribenren.jp/livedog/
LIVEDOG(MOBILE)
http://www.ribenren.jp/livedog/m/
【作品概要】
『1月17日ごぜん5じ46ぷんごろ、大きなじしんがありました。』
平成７年（１９９５年）１月１７日午前５時４６分、淡路島北淡町野島断層を震源とするマグニチュード７．３の地震が発生した。
この地震による災害は「阪神・淡路大震災」と呼ばれ、１９２３年に発生した関東大震災以来の甚大な被害をもたらした。
「ドッカンぐらぐら」は壊滅状態の中、他人を想い、手と手を取り合い、辛くても明るく前向きに生きぬく姿を当時の子ども達の言葉でストレートに綴った作文集です。
震災から１６年が経った今、テレビや新聞等では知ることの出来ない、子ども達の目から見た衝撃的な災害を彼らの純粋な言葉で綴ったこの作品を「朗読劇」として上演します。
～ 現代人が忘れかけている「思いやり」というやさしさを、あなたはきっと思い出す ～
したっけ！
『ドッカンぐらぐら』は、阪神淡路大震災に被災した小学生が、被災してから一か月後に書いた作文を集めた作文集です。
ストレートな言葉で綴られた朗読劇、ぜひとも！ご覧ください！！
涙、涙になっちゃうと思います。
【公演詳細】
朗読劇『ドッカンぐらぐら』
●原作
阪神淡路大震災兵庫県下児童作文集「ドッカンぐらぐら」(甲南出版社発行)
●脚色・演出
じんのひろあき
●日程
２０１１年１月２６日(水)～１月３０日(日)
●劇場 中野ザ・ポケット
●出演
26日(水)19時：平沼紀久・永澤菜教
27日(木)14時：サエキトモ・本多真梨子
27日(木)19時：サエキトモ・松岡由貴
28日(金)14時：フォンチー(アイドリング!!!)・森田涼花(アイドリング!!!)
28日(金)19時：フォンチー(アイドリング!!!)・森田涼花(アイドリング!!!)
29日(土)14時：天野浩成・長谷部優
29日(土)19時：天野浩成・長谷部優
30日(日)12時：堀川りょう・いせひなた・藤原由林
30日(日)16時：堀川りょう・本多真梨子
※毎公演終演後、出演者によるアフタートークイベントを開催します。
※本公演の売上げ金の一部は「国語教育連盟」に寄付され、小学生の国語教育に役立てられます。
●チケット
前売 ３,８００円 / 当日 ４,３００円
●取り扱い・公式サイト
CNプレイガイド
http://www.cnplayguide.com/livedog/
LIVEDOG(PC)
http://www.ribenren.jp/livedog/
LIVEDOG(MOBILE)
http://www.ribenren.jp/livedog/m/
【作品概要】
『1月17日ごぜん5じ46ぷんごろ、大きなじしんがありました。』
平成７年（１９９５年）１月１７日午前５時４６分、淡路島北淡町野島断層を震源とするマグニチュード７．３の地震が発生した。
この地震による災害は「阪神・淡路大震災」と呼ばれ、１９２３年に発生した関東大震災以来の甚大な被害をもたらした。
「ドッカンぐらぐら」は壊滅状態の中、他人を想い、手と手を取り合い、辛くても明るく前向きに生きぬく姿を当時の子ども達の言葉でストレートに綴った作文集です。
震災から１６年が経った今、テレビや新聞等では知ることの出来ない、子ども達の目から見た衝撃的な災害を彼らの純粋な言葉で綴ったこの作品を「朗読劇」として上演します。
～ 現代人が忘れかけている「思いやり」というやさしさを、あなたはきっと思い出す ～
したっけ！