一条ゆかりさん見に来てくださった! | IKKANのオフィシャルブログ「IKKANのKAIJIN MANIA」Powered by Ameba

一条ゆかりさん見に来てくださった!

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一条ゆかりさん、見に来てくださいました!

お笑いライブに引き続き、ご足労いただき、感謝です!

飲みにいくと、必ず女子が全員、一条さんに群がりキラキラした目で、一条さんを取り巻いてしまいます!さすが、リボンのカリスマ!だいぶモテモテです!

お笑いライブの時も、思ったけど、一条さんはやっぱり頭の中で、新しいストーリーが展開します!それを聞くのが楽しい。

俺は、舞台を見ると、こう演じたらいいのに。こう音や照明が変化したらいいのにって、見せ方を考える人。

一条さんはストーリーを展開させる人。福本先生もそうだった。作家ですわ。俺はそういう意味では作家ではないんだなって思います。演出ばっかり考えてしまう。

作品を書いているときは、でも確かに、次の展開がぐわーってたくさん出てくる。パーフェクト・ヒーローのストーリーづくりの真っ最中は確かに、俳優の演技のことや見せ方なんて考えてなかった。次、どんな展開になったら、自分を裏切ることができるのか?とか。ハラハラできるのかとか。

作家の時の脳みそと、演出家の時の脳みそは別に動いてる。あ、そうだ、30-DELUXのデスティニーのストーリーを考えているときもそうだ。頭がそっちのスイッチになる。

バンク・バン・レッスンでは演出家スイッチ。
今日、明日まで。

しかし、それが終わったら、いしだ壱成くんとの三人芝居。役者スイッチ。

そして、10月の怪傑パンダース本公演のために新作を書き下ろす、作家スイッチ。

パチンパチン切り替えて、ドシドシ作品作りだ。

したっけ!