東京マラソン | IKKANのオフィシャルブログ「IKKANのKAIJIN MANIA」Powered by Ameba

東京マラソン

東京マラソンはテレビをみた。
猫ひろしくんや、増田明美さんなど、顔見知りがコメンテイターとして出演していた。




ただただ、ゴールに向かって走っていくだけ。



誰が決めたか42.195キロメートル。

あなたの考えたマラソン大会が、みんなの共通距離となり、悲喜こもごも。それぞれにドラマを秘めながら受け継がれている。



切りのよくない数字に、
世界中が思いを寄せている。



二着で到着した選手は、「(一着と二着じゃ)賞金が違いますからね(笑)」。と、インタビューで答えていた。




オリンピックで金メダルをとっても億万長者になれるわけでもなし。



男子マラソンは特に貧しそうな話を聞く。




それでもなぜ走るのか?




演劇をやっている我々もまた同じような人類であろうか。





ビューティフルランナーは人生にとってどんな日になるのだろう。





したっけ!