5歳になったリンリンは慢性膵炎で1年近く治療しましたが、悪くなるばかり。
余りに吐き続けたので、病院を変えたのが昨年令和5年の8月。どんどん痩せて4キロを割ってしまった。食欲もなくなり元気もなくじっとしているばかり。
一旦ねそれまで飲んでいた薬とステロイドが抜けるまで2ヶ月は新しく出された抗ヒスタミン剤で食欲増進を図ることに。
コレが非常によく効いて食べるようになったし、体重も増えてふっくらとしてきた。膵臓機能も検査ではそんなに悪くない。それよりも片方の腎が殆ど機能していないともいわれた。モエギ貝のサプリと抗ヒスタミン剤、吐くときは胃腸機能改善薬でとても調子が良くなってきた。エサもロイヤルカナンの腎臓ケアスペシャルという三角形のエサ。2キロで6000円弱。このエサが気に入ってよく食べてくれます。抗ヒスタミン剤が流通が現在無くて、別の抗ヒスタミン剤に変更、1日1錠を分2でのませてます。
ロシアンブルーミックスでカギ尻尾の保護猫のララを約3年前に保護したときに、ララから、リンリンが何かに感染したのか、高熱が続き、水も飲めない、食いしん坊だったのに、食欲もなくなった。毎日点滴に連れて行ってました。そのときに内臓も弱っとおもうが、この2年間月一でステロイドを注射してもらってました。病院変わって、元気になってきました。
夜は2匹で追いかけっこ家中を駆け回ってます。