プリザーブドフラワーギフト&レッスン 一華房(IKKABO)@小平 東村山 国分寺 -39ページ目

プリザーブドフラワーギフト&レッスン 一華房(IKKABO)@小平 東村山 国分寺

男性も通えるフラワースクール(開校準備中)
初心者レッスン・コースレッスン・オーダーレッスン
名入れフラワーギフトからウェディングブーケ制作まで

フラワーエデュケーションジャパンライセンススクール
フルリール 販売代理店

先日ご紹介したお正月用の壁掛け飾りを少し手直ししてみました。


ピンクのローズが主張しすぎているような気がして、外しました。
代わりに常緑樹で魔よけの意味もある柊を追加。水引の位置も変更です。

稲穂、しめ縄、松、南天などの縁起物と、ローズの赤、松の緑、マムの黄色という和の色あわせでお正月らしい雰囲気に完成しました。

花を減らしたことで、すっきりとした印象になったように思います。


アレンジを作っていてどうもいまいちまとまらないなあ・・・と感じると、花やグリーンを足したり、リボンやピックなどの小物を追加してしまうことが多いように思いますが、和のアレンジの場合は一つ一つが引き立つようにあえて素材を減らしてみるのも手です。「フラワーアレンジメントは足し算、生け花は引き算」などとも言われるように、最小構成での完成を目指します。

なので、和風アレンジを作るときは華道師範を持っている母は強い見方。頼もしい先生です。

$プリザーブドフラワー 一華房(IKKABO)@小平 東村山 国分寺-__.JPG


こちらのお正月飾りもご注文頂けます。その他和風アレンジオーダーもお気軽にお問い合わせ下さいね。


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販売コース3単位目の「コンポート」、レッスンを受講してきました。

販売コースで学ぶアレンジは、FEJのギフトライン『フルリール』として全国の百貨店で販売されてきたデザインだけあって、どれもこれもスタイリッシュ。

コンポートには黒ベース以外に白ベースのお色があるのですが、こちらは黒×赤、そしてベースにつけられたスワロフスキーの効果もあって、モダンでゴージャスな雰囲気・・・

$プリザーブドフラワー 一華房(IKKABO)@小平 東村山 国分寺-__.JPG

黒のベースに赤いローズと個性の強い色同士の組み合わせですが、副材のアジサイとユーカリが2つの色の橋渡しとなっているように思います。まさに"シンプルモダン"という感じですネ。和室にも合いそう・・・

このアレンジは、ユーカリの使い方が重要だそう。確かに葉物の使い方でアレンジって良し悪しが変わりますものね。そう言えば、プリザを始めた当初は葉やグリーンをどう使えばいいのか分からず、お花だけのアレンジばかり作っていたような。。。

今回も実践的な内容と高橋先生の的確なアドバイス、そして大好きなユーカリの葉の香りに包まれてのレッスン。良い時間を過ごす事が出来ました音譜
先生、夜遅い時間までありがとうございました♪


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先日美容院に行きました。結果はオーダーした内容とは違う感じになりました。
為後日やり直しをお願いしましたが、今度は指摘した部分だけ改善されて、問題なかった部分が悪くなりました。

一箇所直せばそれに付随して全体のバランスも変わるし、細かい一つ一つに満足を得るわけではなく全体として満足できれば良い訳で、言ったことだけやって他の事は気にしないでいい、というものでも無いと思うのですが・・・

思いを伝える、それを理解してもらう、そして応えてもらう。簡単なようで難しいものです。
しょぼん
残念ですが、ある意味いい勉強になりました。


勉強というと、以前印象的な出来事がありました。

お世話になっている悉皆屋の方なのですが、ある時こんな話をしていました。

「成人式を迎えるお嬢様がいらして、"どうしても黒い着物が着たい"と仰るんです。でもそのお嬢様のお母様は黒い着物に反対で、私も黒は若い女性が晴れ着で着る色ではない、と考えていましたので、"もっと明るいお召し物を選ばれてはいかがですか?" と申したんですよ」

私もそこまで聞いて、それはそうだ、若いうちにしか着れない綺麗な着物を作るべきだ、と思い"、"その通りですよね・・・"と言いかけた所、

「そうしたら、そのお嬢さんが泣いてしまって・・・。」

「私はそこで考え直しました。若い女性に黒はだめだ、というのではなく、ここでこのお嬢様がどうやったら黒い着物を成人式に素敵に着られるようになるかを考えるのが、私の仕事だ、と」

「黒地の着物に、帯やら小物やら考えて工夫して見立てました。最終的にお嬢様も笑顔で帰っていかれました。この着物は合わない、だめだと言うのは簡単ですが、それではそこで終わってしまいます。こちらで限界を決めてお客様の要望を聞けないのは、プロとして恥ずかしい、とハッと思いましてね・・・。勉強になりました」

聞いていて、私もハッ!!としました。
だって私も途中まで常識にとらわれて「成人式に黒地の着物?!えーっ!」と思っていたわけですから。

一番大事なのは、お客様が喜んで下さること。もちろんタブーやマナー、どうしても出来ないことというのはありますが、その中で可能な限りお客様の気持ちや要望を聞いてそれに応える。お店側や作り手の都合で物事を考えない。

相手が何をどう思ってどうしたいのかを、頭をフルに働かせて心もこめて相手のために尽くす。これこそ日本人の「おもてなし」感だと思います。

重要なことは十分分かっていても、簡単そうでも、固定観念や思い込み、慣れなどから自分で枠を作ってしまって、本当にお客様が喜んで下さる事は何か?と考えるのを忘れてしまいがち・・・
この話を伺ったのは夫がガラス工芸を始めてまだ数ヶ月、私も花に関わり始めてまだ間もない頃でしたが、アトリエをかまえてお客様のお相手をしていく以上、このエピソードは絶対に忘れてはいけない、と思いました。

活動を始めて間もないまだまだ未熟な一華房ですが、お客様、生徒さんの心の声を少しでも多く聞いてご満足いただけるお花をお届けできるよう、頑張りマス。


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