今日、仕事に向かう道中にふと気になった
先日購入した、380円のDVDを観ながら
よくもまぁ、我ながら飽きないものだ。と
自慢じゃないけど、
私は飽き性だ
何かと、熱しやすく冷めやすい
(↑短所なのに自慢気(笑))
もう、かれこれ1年と4ヶ月ほど。
毎日CNBLUEを聞いておる
普通の人にとっては、
ファンってそういうもんやろ
って事なのかもしれない。うん。
だけど、
私は飽き性だ
(↑2回目)
こんなに飽きないのは、仕事以外では初めて
自分でもとても不思議
だから、時系列で考えてみた
(↑暇だな、おい(笑))
始まりは
「スチューピッド」だ
歌うシーンまでは、特に何も思わずドラマを鑑賞。
今、思うのは
初めて観たヨンファさんのドラマが違うドラマだったら、多分ファンになる機会がなかったかも。
イケメンさんだなぁ〜
くらい。
現実、ヨンファさんのドラマやお写真を見てるよりも
歌ってる姿に女性ホルモンが活性化する
(↑ね?怖いでしょ?(笑))
で、飽き性のワタシが、
なぜここまで飽きずに歌ってる姿を何度も観続けられるのか、不思議に思い、検索(笑)
(↑ホントに暇だな(笑))
それらしき答えを
見つけましたがな
「音楽は男性から女性へのアピールか
昆虫や鳥類、両生類に限らず、哺乳類にも「歌」を唱うという性行動をする仲間がいる。歌で異性を惹きつけたり、感情を高ぶらせたりすることができるからだ。
ミラーは無作為に抽出した数千曲の音楽を分析した結果、男性が女性の約10倍も音楽を作り出し、それらを作った男性は性的成熟期である30歳を中心にした年代だったことを突き止めた。そして、音楽がヒトの男性にとって自分が健康で体力もあることを主張し、その奏でる音によって女性の感情をかき立てる手段だった、と結論づけている。
音楽を聴いた女性は男性に好意を抱く
音楽療法という治療法もあるが、音楽には手術後の痛みや不安を和らげる効果があることが知られている。また、音楽を聴くと男性では性ホルモンであるテストステロンが減少するが女性では高まり、音楽を聴くとストレスに感応するなどする副腎皮質ホルモンの一種、コルチゾール値が減少する、といった研究もある
ファンである女性にとって男性ミュージシャンは魅力的な存在なのは当然だが、その音楽を聴くことでより一層、強く惹かれているのかもしれない。こうした行動はおそらくプリミティブなものだ。」
(↑ネットから、ちょこちょこ切り抜きながら拝借しました)
寝起きの目覚ましミュージックから。
通勤中の車の中。
帰宅の車の中。
お風呂。
寝る前のYouTube。
ひたすら、ヨンファさんの歌ってる姿と歌声を浴びる日々
嬉しい事があったら、ヨンファさん
嫌な事があってもヨンファさん
特に何もなくてもヨンファさん(笑)
視覚から、聴覚から、支配されまくる
あー
飽きないわ(笑)
どうにも、解明出来ないけど
ずっと4人で歌い続けて欲しい