音楽高校という道を選んだきっかけとして、幼少期から出会った先生方の影響は大きいように思います。
年中時→当時の自宅裏がピアノ教室でした。
小学三年生→子供向けのコンサートを観賞していた影響から次男【サックス】か【トランペット】を習ってみたいと言ってきた。
レッスン時間は30分間でしたが。彼にとっては1週間に一度、何よりも楽しい時間となりました。
中学3年生春からは受験対策と、入ってからの予習のために【ソルフェージュ→コーリューブンゲンや調音】のレッスンを追加しピアノは新しい先生につきましたが、その先生もとても良かったです。
音色が気になり、次男より【行ってみたい】と言われ連れて行き、通学する事に。
先生はたくさん褒めてくださり音楽の楽しさの基盤を作ってくださいました。
夏休みを利用して、近隣の音楽教室を回る。
幾つか周りました。
しかし、小学生三年生にサックスを指導している教室があまりなくて。。。
1番最後に訪れたミュージックサロンで今も教わっている先生と今思えば運命の出会いをします。
第一印象、綺麗で優しそうな先生
後々、私と同じくらいの年齢だとわかります。笑
「こんなに小さい子ははじめてなの。音が出たら来ていいよ♡」
茶目っ気たっぷりに言われ、サックスをかしていただきました。
しかし、重たくて持てなくて。。。笑
ピアノの椅子に置きながら吹いていました。
そしたらなんと


音がでたんです

先生、私、びっくりしました

お約束通り通学させて頂くことになったと言うわけなんです。
どの先生が1番良かった?との私の問いに、小3男子が優しくて可愛い先生を選んだ事は言うまでもありません
笑。
受付の方も皆音大卒業生。
待ちの時間に色々な楽器の話が出来る事も次男にとっては嬉しい様でしたね。
ギターやウクレレの相談にも乗って頂きありがとうございます。
高いレベルの学校に
「入れるわけ無いですよ〜」と私。
「小学生の頃から受験曲吹かせてますから。大丈夫よー」と先生。
先生、可愛らしいだけではありませんでした
驚
今思えば、有り難かったなぁ
焦る事なく受験への準備が出来たのですから
ここに記した事はこの7年間の中でのほんのほんの一部で。一番大きな【奇跡】は、、、ここには記さないでおきたいと思います。すみません
こんな風にしてだんだんと道が決まっていったという訳でありました。
ただ一つ大変だなと感じた事
他の子より早く道を定めて、早い段階から志望校のレッスンを受けに行かなくてはならない事
覚悟と時間が必要でした。
我が家は中学2年生の3学期には付属大学のレッスンに通いはじめていました
顔を覚えて頂く事。。。とても大事だと思います。
我が家も中3夏頃にはレッスンに行けば「Hる君元気?」と先生方に声をかけて頂けるようになりました。
→お世辞を絶対に言わないから好き
とは次男。笑。上部だけの言葉なんて聞きたく無いのだとか。
以上の3人の先生方【みなさん女性です】には心から感謝いたします
家の中、反抗期で大変だった時も。。。

この先生たちの前ではとてもとても素直な良い子だったらしいんですよね〜
大好きな時間だったから素直に学べていたのかな。
可愛がって頂いた先生とは3月末でお別れです。
息子はもちろん寂しがっていますが。
私も寂しいです
息子には頼もしい育ての母が私の他に3人も
そんな気持ちなんです。
後僅か。。。桜の蕾がふくらむ頃までかな。
ご指導の程よろしくお願いいたします
そして家族が皆感じた事。
目の前にある偶然、普通だと思っていることが未来に繋がり奇跡に変わる事もあるのだと
ひとつひとつの出会いや出来事を大切にする心を学んだ次男の受験でした。

