先週の万博会場への鉄道便が丸一晩、不通になった時の様子をニュースで見た。


オランダ館では帰宅できない人のために冷房の効いた館内を開放し、水をくばっていた。その心意気もありがたいがそれよりも感銘を受けたのはそこにいる帰宅困難者の様子だった。


一人ずつそれぞれがスタッフから差し出されたペットボトルを笑顔で恭しく両手で受け取り感謝の言葉を口にする。


彼の国だったら、ダンボールに我先にと群がり、感謝どころかなぜ一人一本しか配らないんだ!と、怒声を上げるとこだろう。

そこまで行かなくても、水の配給を受けるのは当たり前の権利のようにさして感謝もせずに受け取るべきという国民性を持ち込んでくる外国人が大部分だろう。


日本人でよかった!


私もあの場にいたら、疲れ切っていようがきっと大方の日本人と同じように列に並び、笑顔で感謝を口にしたに違いない。


とある外国キャリアのCAの動画がインスタに上がってきた。

降機後の客席を映すと、日本人乗客の座席はゴミ一つなくブランケットをきちんと畳んで置いてある。他はゴミが散乱し飲み物はこぼれ、枕はその汚い床に放り出され、惨憺たる有様だ。

CA曰く、多くの日本人乗客は使い捨てのイヤホンまできれいに束ねて置いていくらしい。


それが普通と思える日本人に生まれてよかった。


日本を訪れる外国人は

こんな日本人の習慣を尊重してほしい。


フジサンやアサクサを見て帰るだけでなく、そんな日本人の当たり前に気がついて世界に広めてほしい。


日本人でよかった。