ここにAさんとBさんがいます。


Aさんのご主人は町会長をされて息子さんはアメリカでMBAを取得されアメリカ人の奥さんと優秀なモデルにスカウトされるような美形のお孫さんたちがいます。奥様は知的で面倒見が良く、一緒に歩けば、ずうっと挨拶しているような方で、市会議員くらいなら当選しそうなくらい顔の広い人です。

私の見方は、旦那さんは偉そうにしていてめんどくさい、奥様は知り合いが多すぎるので、犬友達だけど、距離感を持って付き合っています。


Bさんのご主人はご自身で建設資材の会社を興した社長さんです。

お子様は3人、Bさんはその3人のお子様が自慢です。

奥様は一見おっとりとした、物静かなお姫様タイプなら奥様です。我が家の息子とそちらの息子さんと子供の頃仲が良かったのですが、その時の以来私はこちらの奥様とは付き合いがありません。こちらのご主人は一見豪放磊落なようでよく人の事をさりげなくくさし、「うちの息子は〜」と、自慢話に終始して(それも大した話じゃないかな)うざいので、こちらも犬友達だけれど、めんどくさいのでなるべく犬の散歩で顔を合わさないように避けています。


さて、そんなAさんとBさんが、同じ路地に面して住んでいるのに30年来の確執があったらしいのです。


詳細は長くなるので省きますが

町会の集金のことで一見、おっとりしたBさんの奥さんが会長宅Aさんの奥さんのところに「なぜ、私だけいじめるんですかぁ〜」と、怒鳴り込んできたという話を聞きました。Bさんの奥さんが怒鳴り込んでくるのは意外なようでもあり、30年前で、お付き合いをしなくなっていた私からしたら納得するようでもありました。


でも、Bさんの親友の話を聞くと怒鳴り込む前にAさんの方から先に怒鳴り込んできた。と、言う話でした。


長々と説明してきましたが、トラブルの詳細とかは私にとってはどうでもいいことなのですが、


「怒鳴り込む、」「怒鳴り込まれる」なんて経験がない上、何か人との関係を持てば多少の軋轢はうむのはしょうがないとは思いますが、そんなところに身を置いてしまう人は大変だなあと思いました。


田舎の方で近所や近くに住む一族の中で事件が起こることがありますが、こんな感情のもつれあいがあってもよそに逃げられない環境から生まれるんでしょうね。


この件は、私から言わせればどっちもどっち。

一つの事柄も、立場と見方が違うとこうも言い分が違うんだな。と、よくわかりました。


私は嗅覚がいいらしく、合わなさそうな人との交友はかなり初期に察して関わらなくしている。と、友人に言ったら

「それは違う!ずくちゃんの事をみんなが怖がって避けてるんだよ。」

と、言いやがった。



ふん、いいもん。

喧嘩するような知り合いなんかいなくてもいいもん。ショボーン