コタローのハーネス。

コタローがこれまで使ってきたハーネスでこれが3代目。


一番最初に買ったハーネスは、マッチョな迷彩柄。これはとにかくコタには、似合わなかった上に、お座りしていると撫で肩なので芸者さんのように次第に肩周りがずり落ちてハーネスから抜け出してしまった。


2代目はそんなハーネスからの抜け技が使えないように首周りできっちり止めるものを購入。


「コタちゃんは、赤が似合うね〜。」との言葉をまにうけ赤にした。


そのハーネスの特に使用に問題ない部分だが壊れた為、全く同じものをamazonで購入した。

それが今使っているもの。



これもそろそろだいぶ使い古してきたので、壊れる前に4代目を用意しておこうかと考えて3日ほど前に夫に一応意見を聞いた。(こう言う時は大概私の中では、答えは決まっているので夫に聞く必要はないけど顔を立ててあげるつもりで聞いている。)


「ハーネスなんだけどさ、ちょっと古いし洗っても汚いけどまだ使えるからいいよね、これで。」まず、導きたい答えと逆方向に踏み出した形で問題提起。


すると夫。

「新しいの買ってやりゃあいいじゃん、だいぶ使ってるし。」


「それもそうだね。壊れてから慌てて買うもんじゃないからね。また、同じ型で色も赤でいいかな?」


「コタは赤が似合うから同じでいいよ。」


はい、こうやって我が家は話しがまとまります。


ところがサイズを再度確認したりしてすぐに購入せず今日まで温めていたのですが、

「やっぱり、同じサイズで良さそうなんで全く同じものをamazonで注文するわ。」

と、言ったところ

「何が?

ハーネス?

まだ使えるからいいじゃん!」

と、言い出したのです。


この間、自分から新しいのにしようって言ったじゃん!

忘れたの?それともハーネスの話しだと理解してなかったの?

え?


お前、人の話しわからないで返事してたの?

夫、67歳。

やっぱりボケ始めたに違いない!

と、心の中で確信を強めた暑い夏の始まりの日。