昨日の医師の話しとケアマネさんの持つ情報とすり合わせてみた。所々食い違いがあるが現在の状況が整理できた。


母の今回の入院はコロナ感染による不調。

心筋梗塞を新たに発症したわけではない。


母は従来心不全の状態でコロナ感染により悪化。胸水が多くなり呼吸困難、胸の痛み、発熱。血圧が200を超えSPOも80台に落ちる。当初、心筋梗塞について医師が触れたのは過去の心筋梗塞の跡。


ケアマネさんも始めは心筋梗塞と聞いたのに、看護師と話した時「心不全」という病名が上がって混乱していた。


治療としては当初はコロナ感染の治療のための投薬。抗生剤や抗菌剤を投与していたが発熱も治ったため今はしていない。

胸水を排出するための利尿剤を投与していたが、改善したので今はしてない。


今、現在は酸素投与(なくてもいいくらいの呼吸状態だがせっかく病院に入院してるので(看護師、談)微量。食事が摂れないので点滴で栄養補給。降圧剤やコレステロールの薬が点滴に入っているか経口かは不明。


つまり、心筋梗塞の治療はしていない。

病因にダイレクトに働きかける治療はしていない、まあ、できないけど。


せん妄が出ていて大声は出さないが点滴等を抜こうとするので抑制。

食事は嚥下は問題ないが特別食(甘いらしい)1割程度。


医師は次は療養型の病院を勧めたいらしい。栄養補給の点滴を継続するため。


以上を踏まえて、

母の今後について考えをまとめた。


基本に立ち返って

「母にとって生きている事」とは?

それをベースに考えると


点滴で栄養補給をされた状態で1ヶ月生かされている意味があるのか?

病院に入って点滴ができる状態だと「点滴してるからまあいいや」で口から食べさせることにこだわらなくなる。


母は入院前まで干し芋を美味しいと言って喜んで食べていた。


幸い入院でも嚥下は問題ないようだ。


施設に戻して干し芋をまた食べさせてあげたい。


食べないからと言って栄養を点滴で送り込んで生かせることは母のような老衰と言われる超高齢者にとって胃ろうをする事と変わりはない。


退院したら

栄養補給の意味での毎日の点滴はしません!

脱水傾向が出たような場合はその都度の様子でしてもらうかもしれませんが。


さらに加えて、


認知症が進んでいる母でも病院と今までいた施設の区別はつくと思う。

馴染みの場所に戻してなんとなく覚えている馴染みのヘルパーさん相手におしゃべりを楽しませてあげたい。


私がずっと寄り添えるわけではないけれど、施設に戻れば病院よりも面会も厳格に禁止されるわけではない。


それに父の時より母の方がまだ体力がありそうだ。


だから

私は母を施設に戻します。